狩猟免許試験では、「猟具に関する知識」からも多くの問題が出題されます。
第2種銃猟猟具では、主に空気銃についての知識が問われます。
空気銃は、見た目がシンプルで安全そうに見えるかもしれませんが、
法律や決まりを正しく理解していないと、試験では間違えやすい分野です。
この分野では、
空気銃の種類・構造・取り扱いの注意点などが、
文章や図をもとに出題されます。
この例題集では、狩猟免許試験でよく出るポイントを中心に、
はじめて学ぶ人でも理解できるように、問題形式でまとめています。
猟具に関する知識(第二種銃猟猟具)1〜22問
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問1 ポンプ式空気銃についての次の説明のうち、適切なものはどれか。
答:イ
解説:ア:スプリング式空気銃の説明 ウ:圧縮ガス銃の説明
解説:ア:スプリング式空気銃の説明 ウ:圧縮ガス銃の説明
問2 銃器の種類を正しく示したものはどれか。
答:イ
解説:①:ポンプ式空気銃 ②:圧縮ガス銃 ③:スプリング式空気銃
解説:①:ポンプ式空気銃 ②:圧縮ガス銃 ③:スプリング式空気銃
問3 銃器の各部の名称を正しく示したものはどれか。
答:イ
解説:①:引鉄(ひきがね) ②:銃身 ③:用心鉄(ようじんがね)
解説:①:引鉄(ひきがね) ②:銃身 ③:用心鉄(ようじんがね)
4 空気銃の構造についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:イ
解説:弾丸に回転を与えて命中精度を高めるため、ライフリングが切ってある。ポンプ式とはポンプ内の空気を圧縮するもの。
解説:弾丸に回転を与えて命中精度を高めるため、ライフリングが切ってある。ポンプ式とはポンプ内の空気を圧縮するもの。
5 銃の安全装置についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答:ウ
解説:安全装置は、引鉄の動きを止めるだけのもの。振動などを与えると、逆こう(かけ金)でとまっていた撃針がはずれ、暴発するおそれがある。
解説:安全装置は、引鉄の動きを止めるだけのもの。振動などを与えると、逆こう(かけ金)でとまっていた撃針がはずれ、暴発するおそれがある。
6 空気銃の特性についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:イ
解説:スプリング式は、ポンプ式や圧縮ガス銃に比べて、反動が強い。
解説:スプリング式は、ポンプ式や圧縮ガス銃に比べて、反動が強い。
7 空気銃の特性についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:ウ
解説:ほぼ同等の威力だが、プリチャージ式空気銃には威力の強いものがある。
解説:ほぼ同等の威力だが、プリチャージ式空気銃には威力の強いものがある。
8 一般的に使用されている空気銃の弾丸の直径の種類を正しく示したものはどれか。
答:イ
解説:4.5、5.0、5.5mm が一般的
解説:4.5、5.0、5.5mm が一般的
9 空気銃の弾丸を正しく示したものはどれか。
答:イ
解説:ア:ライフル銃 ウ:散弾
解説:ア:ライフル銃 ウ:散弾
10 弾丸の飛距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:ア
解説:弾丸は大きく重いほど飛距離は長くなる。風の影響は強く受ける。最大到達距離が得られる射角は、ライフル銃が32〜35°、散弾銃が20〜30°である。
解説:弾丸は大きく重いほど飛距離は長くなる。風の影響は強く受ける。最大到達距離が得られる射角は、ライフル銃が32〜35°、散弾銃が20〜30°である。
11 弾丸の最大有効射程距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:ア
解説:獲物を殺傷できる、最も遠い距離
解説:獲物を殺傷できる、最も遠い距離
12 スプリング式の空気銃の弾丸の最大有効射程距離を正しく示したものはどれか。
答:ア
解説:約30m
解説:約30m
13 空気銃の弾丸の最大到達距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:イ
解説:最も遠くまで飛んだときの距離。殺傷力の有無を問わない。空気銃の弾丸の場合、通常は45°よりももっと小さい射角で最も遠くに飛ぶ。
解説:最も遠くまで飛んだときの距離。殺傷力の有無を問わない。空気銃の弾丸の場合、通常は45°よりももっと小さい射角で最も遠くに飛ぶ。
14 スプリング式の空気銃の弾丸の最大到達距離を正しく示したものはどれか。
答:ア
解説:約310m
解説:約310m
15 空気銃について、正しいものはどれか。
答:イ
解説:ア:炭酸ガスではなく空気。ウ:スプリングではなく、炭酸ガスのボンベを使用する。プリチャージ式には手動ポンプ以外に、タンクの高圧の空気を充填するものもある。
解説:ア:炭酸ガスではなく空気。ウ:スプリングではなく、炭酸ガスのボンベを使用する。プリチャージ式には手動ポンプ以外に、タンクの高圧の空気を充填するものもある。
16 銃器の使用方法についての次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答:ウ
解説:人や人家に向かって発砲しない。弾丸は発射準備が整ってから装てん。発砲の機会が遠のいたら、こまめに脱包。
解説:人や人家に向かって発砲しない。弾丸は発射準備が整ってから装てん。発砲の機会が遠のいたら、こまめに脱包。
17 銃器の使用方法についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:ウ
解説:銃口部に雪などが入った場合は、分解して異物を取り除く。物音だけでなく、獲物の姿をきちんと確認してから発砲する。
解説:銃口部に雪などが入った場合は、分解して異物を取り除く。物音だけでなく、獲物の姿をきちんと確認してから発砲する。
18 銃器の使用方法についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:ア
解説:装てんなどは、銃口を地面に向けて行う。跳弾しないように、岩などに向けて発砲しない。
解説:装てんなどは、銃口を地面に向けて行う。跳弾しないように、岩などに向けて発砲しない。
19 休憩時の銃器の取扱いに際しての注意事項についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:ウ
解説:発砲の機会が遠のいたら、こまめに脱包する。木に立てかけると、何かのひょうしに倒れて暴発するおそれがある。
解説:発砲の機会が遠のいたら、こまめに脱包する。木に立てかけると、何かのひょうしに倒れて暴発するおそれがある。
20 銃器の授受についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:ア
解説:脱包し、銃床を相手側、銃口を上又は手前にして手渡す。但し、銃器は常に自分で持つことが必要であり、渡歩などの真にやむを得ない場合のみに限る。
解説:脱包し、銃床を相手側、銃口を上又は手前にして手渡す。但し、銃器は常に自分で持つことが必要であり、渡歩などの真にやむを得ない場合のみに限る。
21 銃猟の際の服装についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:ア
解説:目立つように、オレンジ色の帽子や服を着用する。ニホンジカやイノシシは色の識別はできないといわれている。傷や虫さされなどを防止するため、手足は露出させないようにする。
解説:目立つように、オレンジ色の帽子や服を着用する。ニホンジカやイノシシは色の識別はできないといわれている。傷や虫さされなどを防止するため、手足は露出させないようにする。
22 猟犬についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
答:イ
解説:猟犬は、ポインターなどの鳥猟犬とビーグルなどの獣猟犬に大別できる。猟犬は、獲物の探索、追い込み、回収などをする。犬種について規制はない。
解説:猟犬は、ポインターなどの鳥猟犬とビーグルなどの獣猟犬に大別できる。猟犬は、獲物の探索、追い込み、回収などをする。犬種について規制はない。

