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勉強会『長良川河口堰と塩害・洪水』のお知らせ
ご無沙汰しております。3月になったので、啓蟄を前に復活したいと思います。
明日、下記のような催しがあります。
今日中に連絡すれば、参加可能だそうです。
(もし、締め切られてたらゴメンナサイ。)
長良川河口堰に関心を持って、できることからし始めて、アウトドアをはじめて、夢をもって20年が経ちました。今後ともよろしくお願いします。


立教新座高校ホームページより

卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。(校長メッセージ)

2011.03.16

卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。

 諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。
 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。

 とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。

 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。

 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうしても以下のことを述べておきたいと思う。私はこのささやかなメッセージを続けることにした。

 諸君らのほとんどは、大学に進学する。大学で学ぶとは、又、大学の場にあって、諸君がその時を得るということはいかなることか。大学に行くことは、他の道を行くことといかなる相違があるのか。大学での青春とは、如何なることなのか。

 大学に行くことは学ぶためであるという。そうか。学ぶことは一生のことである。いかなる状況にあっても、学ぶことに終わりはない。一生涯辞書を引き続けろ。新たなる知識を常に学べ。知ることに終わりはなく、知識に不動なるものはない。

 大学だけが学ぶところではない。日本では、大学進学率は極めて高い水準にあるかもしれない。しかし、地球全体の視野で考えるならば、大学に行くものはまだ少数である。大学は、学ぶために行くと広言することの背後には、学ぶことに特権意識を持つ者の驕りがあるといってもいい。

 多くの友人を得るために、大学に行くと云う者がいる。そうか。友人を得るためなら、このまま社会人になることのほうが近道かもしれない。どの社会にあろうとも、よき友人はできる。大学で得る友人が、すぐれたものであるなどといった保証はどこにもない。そんな思い上がりは捨てるべきだ。

 楽しむために大学に行くという者がいる。エンジョイするために大学に行くと高言する者がいる。これほど鼻持ちならない言葉もない。ふざけるな。今この現実の前に真摯であれ。

 君らを待つ大学での時間とは、いかなる時間なのか。

 学ぶことでも、友人を得ることでも、楽しむためでもないとしたら、何のために大学に行くのか。

 誤解を恐れずに、あえて、象徴的に云おう。

 大学に行くとは、「海を見る自由」を得るためなのではないか。

 言葉を変えるならば、「立ち止まる自由」を得るためでなないかと思う。現実を直視する自由だと言い換えてもいい。

 中学・高校時代。君らに時間を制御する自由はなかった。遅刻・欠席は学校という名の下で管理された。又、それは保護者の下で管理されていた。諸君は管理されていたのだ。

 大学を出て、就職したとしても、その構図は変わりない。無断欠席など、会社で許されるはずがない。高校時代も、又会社に勤めても時間を管理するのは、自分ではなく他者なのだ。それは、家庭を持っても変わらない。愛する人を持っても、それは変わらない。愛する人は、愛している人の時間を管理する。

 大学という青春の時間は、時間を自分が管理できる煌めきの時なのだ。

 池袋行きの電車に乗ったとしよう。諸君の脳裏に波の音が聞こえた時、君は途中下車して海に行けるのだ。高校時代、そんなことは許されていない。働いてもそんなことは出来ない。家庭を持ってもそんなことは出来ない。

 「今日ひとりで海を見てきたよ。」

 そんなことを私は妻や子供の前で言えない。大学での友人ならば、黙って頷いてくれるに違いない。

悲惨な現実を前にしても云おう。波の音は、さざ波のような調べでないかもしれない。荒れ狂う鉛色の波の音かもしれない。

 時に、孤独を直視せよ。海原の前に一人立て。自分の夢が何であるか。海に向かって問え。青春とは、孤独を直視することなのだ。直視の自由を得ることなのだ。大学に行くということの豊潤さを、自由の時に変えるのだ。自己が管理する時間を、ダイナミックに手中におさめよ。流れに任せて、時間の空費にうつつを抜かすな。

 いかなる困難に出会おうとも、自己を直視すること以外に道はない。

 いかに悲しみの涙の淵に沈もうとも、それを直視することの他に我々にすべはない。

 海を見つめ。大海に出よ。嵐にたけり狂っていても海に出よ。

 真っ正直に生きよ。くそまじめな男になれ。一途な男になれ。貧しさを恐れるな。男たちよ。船出の時が来たのだ。思い出に沈殿するな。未来に向かえ。別れのカウントダウンが始まった。忘れようとしても忘れえぬであろう大震災の時のこの卒業の時を忘れるな。

 鎮魂の黒き喪章を胸に、今は真っ白の帆を上げる時なのだ。愛される存在から愛する存在に変われ。愛に受け身はない。

 教職員一同とともに、諸君等のために真理への船出に高らかに銅鑼を鳴らそう。

 「真理はあなたたちを自由にする」(Η ΑΛΗΘΕΙΑ ΕΛΕΥΘΕΡΩΣΕΙ ΥΜΑΣ ヘー アレーテイア エレウテローセイ ヒュマース)・ヨハネによる福音書8:32

 一言付言する。

 歴史上かってない惨状が今も日本列島の多くの地域に存在する。あまりに痛ましい状況である。祝意を避けるべきではないかという意見もあろう。だが私は、今この時だからこそ、諸君を未来に送り出したいとも思う。惨状を目の当たりにして、私は思う。自然とは何か。自然との共存とは何か。文明の進歩とは何か。原子力発電所の事故には、科学の進歩とは、何かを痛烈に思う。原子力発電所の危険が叫ばれたとき、私がいかなる行動をしたか、悔恨の思いも浮かぶ。救援隊も続々被災地に行っている。いち早く、中国・韓国の隣人がやってきた。アメリカ軍は三陸沖に空母を派遣し、ヘリポートの基地を提供し、ロシアは天然ガスの供給を提示した。窮状を抱えたニュージーランドからも支援が来た。世界の各国から多くの救援が来ている。地球人とはなにか。地球上に共に生きるということは何か。そのことを考える。

 泥の海から、救い出された赤子を抱き、立ち尽くす母の姿があった。行方不明の母を呼び、泣き叫ぶ少女の姿がテレビに映る。家族のために生きようとしたと語る父の姿もテレビにあった。今この時こそ親子の絆とは何か。命とは何かを直視して問うべきなのだ。

 今ここで高校を卒業できることの重みを深く共に考えよう。そして、被災地にあって、命そのものに対峙して、生きることに懸命の力を振り絞る友人たちのために、声を上げよう。共に共にいまここに私たちがいることを。

 被災された多くの方々に心からの哀悼の意を表するととともに、この悲しみを胸に我々は新たなる旅立ちを誓っていきたい。

 巣立ちゆく立教の若き健児よ。日本復興の先兵となれ。

 本校校舎玄関前に、震災にあった人々へのための義捐金の箱を設けた。(3月31日10時からに予定されているチャペルでの卒業礼拝でも献金をお願いする)

 被災者の人々への援助をお願いしたい。もとより、ささやかな一助足らんとするものであるが、悲しみを希望に変える今日という日を忘れぬためである。卒業生一同として、被災地に送らせていただきたい。

 梅花春雨に涙す2011年弥生15日。


立教新座中学・高等学校


校長 渡辺憲司

中西哲生さんからURLで届きました。

ブログに載せるのには、あまりに長いのですが、あまりにも胸に響いたのであえて全文掲載させていただきました。
「時に孤独を直視せよ」のくだりからは涙で読みづらかったです。
今、僕も何からか何度目かの卒業の時を迎えるようです。
そして、きっと夢見た何処か(何か)にたどりつくのでしょう。


 

ボランティアスタッフ募集のお知らせ
 2001年、訪問していたアメリカで同時多発テロを経験しました。
 2003年その時の思いを胸に郡上八幡自然園に入園しました。
 その時は、まだ誰も郡上八幡自然園なんて知りませんでしたが、街の子どもたちにやすらぎと原体験を提供する場として、すでに歴史がありました。
 内外の業界を含めたみんなの努力の結果なのでしょう、8年後の今では大変知られるようになりました。
 その8年を経て、今の僕があります。
 
 その郡上八幡自然園がボランティアスタッフ(有償)を募集しています。
 郡上八幡自然園には民間に開かれた、気軽に楽しみながら、あなたが活躍できる場があります。

 そして、まさに今、子どもたちがこの国で元気に生きられるため、あなたの力が必要です。

参加方法は下記に

 郡上八幡自然園は1961 年に創立された学校教育団体に特化された野外教育キャンプ場です。
 毎年約100 校の学校団体に利用され、年間約17,000 人の生徒さんが郡上の自然の中で、一生心に残る素敵な思い出をつくっていかれます。
 本年も3 月から9 月までの間、自然体験プログラムの支援が行われます。これをサポートしていただける方を募集します。
 資格などは問いませんが、下記のボランティアスタッフ講習会に参加していただけるとありがたいです。
 興味がある方、お力を貸していただける方、一度お電話かE メールにてご連絡ください。お待ちしています。

■年齢:16歳~70歳位まで(男女は問いません)
■時間:8時~16時までの2時間から8時間(その日のプログラムによって異なります)
■内容:山登り、川遊び、洞窟探検、アウトドア料理、木工作、火焚きなどのプログラム進行補助。
■待遇:昼食、交通費支給。駐車場完備。

★日時:4 月9 日(土)10 時~16 時
★内容:活動紹介、昼食交流会、救急法の講義
※20名様まで参加可能。
参加していただいた方には普通救命講習修了証がもらえます。
・参加費無料

興味のある方は下記の連絡先まで、お電話かE-mail にてご連絡ください。
郡上八幡自然園 野外学習支援室
住 所:〒501-4238 岐阜県郡上市八幡町島757
電 話:0575-65-3766
E メール:front-3@shizenen.com

よろしくお願いします。

尚、このサイトは3月31日をもちまして終了いたします。
ありがとうございました。
冬の石徹白で貴方のお子さんに今年最高の想い出を・・・

岐阜県ぜんぶをつかって、子どもたちに、ほんとの自然のなかでの貴重な体験をお届けする、

NPO法人エヌエスネットが主宰する飛騨美濃自然学校の冬の人気プログラム“いとしろネイチャースキー”

今まで岐阜市や愛知県の都市部の子どもたちを中心に
募集をしていましたが、
ぜひ、地元郡上の子どもたちにも来ていただいて、一緒に遊びながらおおいに交流していただきたいと思い、
今回はじめて郡上の子どもたちにむけて発信することになりました。

これは、郡上でも屈指の多雪地帯石徹白でとことんネイチャースキー(クロスカントリースキーの道具を使い、自然を楽しみながら歩きます。)をしながら、石徹白大杉などの巨木や動物の気配など、雄大な自然を堪能します。
カモシカやウサギ、リスなどを見かけることがあります。
また、夜にはムササビ観察会などもします。

拠点は『カルヴィラいとしろ』。快適な空間、おいしくボリュームのある食事、気持ちのいいお風呂で疲れを癒しながら過ごしていただけます。

すべてはじめての子でも大丈夫!
やったことある子は他の子に教えてあげてね!

そんな2泊3日の体験生活で男女や学年・年齢の枠を超えて仲良くなり、大変な時も励ましあって乗り越え、たくましさ(ひとりで乗り越えようとする強さ、独立心)と同時に思いやりやたすけあうこころ(協調性)、そして自然へのやさしい気持ちが芽生え、育つきっかけとなることでしょう。

講師は動物博士や日本中の山をすべるネイチャースキーの達人。
いずれも、子どもたちとの体験や生活に慣れた人気のインストラクターです。
そして、この二人の弟子であり、今まで1万人ほどの子どもたちに接してきた私ファンタもスタッフとして2年ぶりに復活します。
思えば、ここが私のネイチャースキーインストラクター、自然(ムササビ)観察指導のスキルを磨いた場所であり
私のインタープリテーションの幅を広げてくれた、懐かしい場所です。

そんな、スタッフ達が貴方の大事なお子様を安全サポート。
安心してお預けください。

ぜひ、貴方のかわいいお子さんに人生最初の素敵な旅を!


石徹白ネイチャースキー2010のご案内

今年の冬も石(い) 徹(と) 白(しろ) 大杉に会いに行きませんか。
夜の中居神社でムササビが飛ぶのを見てみませんか。
またカモシカに会えるかもしれません。
雪のフィールドで思う存分ネイチャースキーを楽しみましょう。

場 所 石徹白(郡上市白鳥町)
日にち2010年12月26日(日)~28日(火) 2泊3日
宿 泊 「カルヴィラいとしろ」 TEL 0575-86-3700
内 容 自然観察(ムササビ・カモシカなど)・石徹白大杉へ・ネイチャースキーなど
参加対象者 小学 3年生以上中学生まで 15名 (先着順)、大人だけの参加もできます。
集合・解散JR岐阜駅加納口(南東口)
8:00集合 17:20解散
参加料 小学生:28,000円/中学生~大人:33,000(宿泊料・スキーレンタル料・保険料を含む)

*交通費各自負担:JR岐阜―北濃(往復) 小学生 1,980円、大人(中学生以上)3,960円
*初日の昼食は各自持参
*天候等によりプログラムを変更することがあります。
講 師梶浦 敬一ぎふ哺乳動物研究会
高屋 良平日本百名山を滑る会主宰/CONE(自然体験活動推進協議会)トレーナー
主 催 特定非営利活動法人 エヌエスネット
責任者 高屋 良平

※ 活動内容は天候等により一部変更する場合があります。ご了承ください。
問合せ・申し込み先
NPO法人エヌエスネット
飛騨美濃自然学校
〒500-8141岐阜市月丘町 5-13
Tel 058-249-1166 Fax 058-248-4722
担当 高屋 良平 (携帯電話 090-8335-7869)

 

ネイチャースキー(大杉への道)石徹白大杉
雪と遊ぶ


日程表

12/26(日)
8: 00集合JR岐阜駅加納口
8: 31高山線にて出発
9: 09-9: 47到着-出発 美濃太田駅 長良川鉄道
11: 44-12: 00到着-出発 北濃駅   送迎バス
12: 40到着 昼食「カルヴィラいとしろ」
     「カルヴィラいとしろ」TEL 0575-86-3700
13: 20~オリエンテーション
14: 00~1 6: 30ネイチャースキー練習
                        「カルヴィラいとしろ」周辺
17: 00~1 8: 00ムササビ観察@中居神社
                        講師 梶浦敬一
18: 00~夕食
19: 00~動物の話      講師 梶浦敬一
20: 00~入浴
21: :00~1日のまとめ
21: 30就寝
12/27(月)
7: 00起床
7: 30~朝食
8: 30出発
9: 20スノーハイク開始
        中居神社駐車場からネイチャースキーで
12: 30 大杉登山口到着大杉往復
            (いけるところまで)
13: 00~1 3: 2 0到着 昼食 出発大杉
13: 40到着 出発大杉登山口 
       ネイチャースキー
16: 40到着  中居神社駐車場
17: 00出発 中居神社駐車場
17: 20到着 「カルヴィラいとしろ」
18: 30~夕食
19: 30~2 0: 30入浴
21: 001日のまとめ
21: 30就寝
12/28(火)
7: 00起床
7: 30朝食
9: 00出発
9: 20~1 1: 00ネイチャースキー展望台まで往復
11: 20~振り返り~昼食「カルヴィラいとしろ」
13: 20出発
13: 50-14: 18到着-出発 北濃
16: 03-16: 31到着-出発美濃太田
17: 10到着JR岐阜
17: 20解散JR岐阜加納口


郡上の方は郡上八幡駅か北濃駅での集合・解散でOK!
交通費がほとんどかかりません。

上記申込先のほか
ファンタスティック!郡上/千葉まででもOKです。
080-3678-6140
fantasticgujo@i.softbank.jp

ファンタスティック!郡上でのスタッフがやりたい方。
将来、ネイチャーガイドになりたいかたもぜひ参加を!
(実費)






そろそろ再始動か!?
御無沙汰しております。
一か月以上も前に書いたとおりに、
8月はめいほう高原に20回ほど通い、大変楽しく、且いい経験をさせてもらいました。
ファンタスティック郡上をはじめるためのヒントもたくさんありました。

何よりも環境がいい、自然がいい。

吉田川の源流の森は原生林にちがいないと(違うかもしれませんが)思わせるほど豊かです。
この森が吉田川の豊かな水量と生態系を支えているんだということを体感しました。
毎日のようにこの森を眺めながら仕事ができるのが何よりも喜びでした。
久しぶりに真っ黒になりました。

で、今は、下界におりてきたーって感じです(笑)

今回めいほう高原で撮った写真が何枚かあるはずなので、探していつか載せたいと思います。



これ、なんだかわかりますか?
杉の実なんですが、何かにかじられています。
動物が食べたあと、食痕(しょくこん)といいます。
6月か7月頃に家の近くのフィールドでひろったものです。
では、何が食べた痕なんでしょう!?
科学的な根拠はないのですが、これを見たとき、僕はリスだ!と直感しました。

アカマツの実(松ぼっくり)だとわかりやすいのです。
鳥類はそのくちばしで中の種だけを採って食べます。
ネズミは適当に齧ってちょっとだけ食べます。
この両者の場合、筋が残っていることが多いです。
リスはきれいにぜんぶかじって芯だけが残ります。
その形が似てることから、その食痕はエビフライと呼ばれます。
昔はそれを趣味のように集めたものです。

で、この杉の実の場合。
とげがあって食べにくい杉の実の割にはきれいに食べていると踏んだのです。
鳥やネズミはあまり食べないかも知れません。

しかし、僕はこのあたりではリスを見ていなく、居ないもんだと思っていました。
高鷲、白鳥、八幡などではよく見ます。
かわいそうですが最近、せせらぎ街道なんかでは、よく車に轢かれています。
とくに安久田や穀見では早くからいました。
最近、ようやく西和良でも見るようになったなあと感じていたので、まだこのあたりには来ていないと思っていました。
「じゃあ、なんで食痕が?いるのか!?」
と、その時は思いましたが、見ていないので確証が得られず、しばらく忘れていました。

おととい、ガイド犬明媚号とここを散歩していた時の事です。
木々を見ながら歩いていた僕がふと沢に目をやると木の後ろから動物のしっぽが動いて見えました。
僕は一瞬、明媚だと思って気にとめませんでした。そしたら後ろから息が聞こえ、ふりむくとメイがいました。
「じゃあ、動物!?」と思って近づこうとすると、何かが山の方へ駆け上がっていこうとします。

リスでした。それも結構大きな。近くで見れました。
2回ぐらい木に登ろうとしましたが、なぜか断念し、山を掛け登って行きました。
嬉しかった!「リスおったー!!」とメイと抱き合って喜びました。
水でも飲みに来てたんでしょうかね。
それとも沢ガニでもとってたのか、
ひょっとして、ムササビかももんが!?とも思いましたが、まあリスでしょう。
これで、僕のリスマップはついに家の近くまできました。

この食痕は宝物です。

今年の1月、白鳥で僕はかんじきツアーのお客さんにリスを見てもらう事ができました(ムササビもですが)。

僕のツアーに参加されるとみれるかも!?です。

長良川DAY2010
(あくまでも僕の主観ですが・・・。)
長良川をもっとも愛する人たちが集まるお祭りです。
そして、地球の未来に思いをはせ、何か動き出さねばという人たちの集まり・・・もちろん、自然大好き人間ばかりです。
もう、20年以上続いています。
子どもも大人も、老若男女が集まる。すごく楽しいイベントです。
僕が初めて参加したのは’93年。開場はまだ、河口堰が建設中の長良川河口でした。(カメさんのブログで92年の様子が見られますhttp://www.musublog.jp/blog/kawamutuuguioikawa/?date=201003   )
次に参加したのはその10年後、以来、ほぼ毎年参加しています。
17年前僕の生き方を決定づけたイベントです。
(カメさんは、もっと中央で最初から携わっておられたようです。)

水を守る会はもちろんメタ森も協力しています。

気軽に参加して水遊びなどご家族などで楽しんでいただくこと大歓迎です!もちろん、一人でも!僕もはじめそうでしたが、その日のうちに友達ができました。

詳しくは下記にアクセスを(チラシがみれます)。
お問い合せは、下記HPの連絡先か、私にメールかメッセージをください。
http://www.nagarask.com/day2010/

みんなで、長良川をずっといい川にしていきましょう!




S・E動いてます!(前編)
サラマンダ-・エンタープライズ(以下S・E)として、当面の仕事は簡単に言うと仕事づくりです。

この頃は、いろいろあわただしい合間を縫って、これに奔走しています。

たとえば、おとつい16日の金曜日、梅雨の最終日だったとも言える、あるいは明けた日だったか、やっと晴れ間が多くなったこの日、まずは明宝へ。


いつもお世話になっている、めいほうスキー場(夏は、めいほう高原自然体験センター“もりっこはうす”)。
この日は、翌日からのレゲエ祭の準備が着々と進んでいました。

ここで、親しい友人でもある和田さんと青山地区の子どもたちの体験のための打ち合わせ。
退職前の仕事を今でも手掛けさせてもらえるのは、ありがたいことです。

そしたら、彼から嬉しいおみやげが。
「8月、一緒に仕事しんか?」
思いもよらぬ、仕事のオファー。

というわけで、8月ときどき僕はここにいます。
自然体験の仕事です。
詳しい内容はまたすぐに報告します。
皆さん、会いに来てくださいね!

いっても、これから仕事づくり、仕事探しをするところだったので、これは嬉しかった

午後からレゲエ祭の関係で立ち入り禁止になるということだったので、お礼を言って、ここをあとに。

帰りにこの水沢上(みぞれ)地区にある吉田川源流部の森へ、ここは隠れ家的に大好きな場所です。

たくさんのミズナラにケヤキそれとブナが少し。
ほう葉やほかの様々な植物に囲まれた素敵な森です。

くつろげる場所もあります。なんか動物みました。キツネか!?

そう、ここはあのヒダサンショウウオに出会ったところの近くです。
ひさしぶりのあいさつと、なんかお礼が言いたい気分になって立ち寄りました。

せせらぎ街道まで戻ったら、今度はそのまま清見へ、ここにも挨拶したい人たちがいます。

「おっぱら自然の家」ここにいるSさんも数年前から共通の目標に向かって頑張っている友人です。
今日はSさんだけでしたが、地元のおじさんおばさんとも知り合いました。

そしたらここでも、「ピンポイントの仕事でよかったら、頼みたいんやけど」と言われ、今調整中です。

ほんとにありがたいなあ~、と思いながら帰路に。

お昼時になったので、パスカル(ん?どっかで・・・(笑))清見の出店で買い食いしました。



明宝方面に向いて撮った、おっぱらの山。
真ん中あたりの左側、すこし淡いもこっとした針葉樹はカラマツ林です。

午後、一度家に帰り。1時間後再出発。
こんどは一路名古屋へ。
以前からの計画を実行するために・・・。
(後編につづく)
今夜をお楽しみに・・・









蛍~!(大岩五郎風に・・・)
家からあるいて5分ほどの場所。

川と山によって三角地帯になった場所に畑や田んぼが昔からあり、田に水を引く水路は清水で様々な生き物がいて、子どもたちの最高の遊び場でした。

思えば、はじめて子どもだけで登った山もここだったような気がします。

子どもの頃も多かったけど、一度いなくなって、また増えてきたように思います・・・

撮影日は6月23日、来年はいろんな人に見てもらいたいです。
魂の奥へ~サラマンダーエンタープライズ出航します
《さらまんだーってサンショウウオのこと。
郡上にいるオオサンショウウオは『はざこ』と呼ばれています。
ゆっくりゆっくり長生きがとりえの『はざこ』は
私たちがめざすスローライフの大先輩です。》

・・・これは、僕が2007年9月に5年間の自然のなかでの勤務を終え、いよいよフリーランスのインタープリター(自然案内人)として、ひとりだちしようと作った名刺の裏面に刷った文章です。(名刺作成は同年7月)

翌年からの2年間は縁もあって、2つの事務局をかけもちして忙しい日々をおくっていました。

でも、この2年間で必要なたくさんのことを学びました。
そして、その前5年間で得たもの、アウトドアに目覚めてからの17年間の自然に対する思い。
構想から3年。それらのすべてを胸に、この夏、サラマンダー・エンタープライズを出航させることにしました。

郡上には、『はざこ』のほかにヒダサンショウウオやハコネサンショウウオなど数種のサンショウウオが棲んでいます。
そして、これらはどれもきれいな水にしか棲めません。(環境指標生物だと思います)
一度に、たくさんのことはできません、だからまずは彼らがずっと棲み続けられる郡上であるために何かできることは・・・。そんなきっかけではじめてみることにしました。
ゆっくり、ゆっくり彼らの生き方にあわせて、彼らから学んだことをみんなに届けられたら・・・。

そんな思いを“ファンタスティック郡上!”というメッセージにして発信していきます。

まずは、ムスブログでご縁をいただいた皆さんに、ごあいさつです。
何卒よろしくおねがいいたします。

(写真は5月に明宝水沢上で出会ったヒダサンショウウオ)


nature rumbling~インタープリター講習会②

蛇穴からの帰り、集合した道の駅を通り、国道を横切ると
鮎掛けが解禁になっている、和良川沿いに歩きます。
そして、FGの拠点のひとつ、和良川公園オートキャンプ場に到着。そしていよいよメインフィールドにてネイチャーランブリング(自然の散歩)がはじまり、滝を目指します。

でも、この散歩の目玉は滝だけじゃなく、むしろ道中の多様な自然の美しさに目を向けてほしいと願っていたのですが、そこは自然好きばかりの今回のゲストは到る所で足を止め、コアジサイやウツギの仲間など、この季節の花を愉しみ、虫や鳥の声に感嘆しながら、ゆっくりの散歩になりました。


すると、「あっ、いい物がある!」と安達さんの奥様、小夜子さん。
みると・・・


木イチゴです さっそくの自然の恵み、ありがたくいただきます。


ジャスト・タイミングだったようで、木イチゴとしては、とっても甘くおいしく、みんな大満足
(でも、採り過ぎないように・・・)

ちょうど、梅雨入り前、最後の晴天日。乾いたところで見ることの多い、生き物が足もとをかすめました。


トカゲです・・・。「なんだ??」てなかんじで振り向いてました(笑)

滝に近づいてくると、こんなところが・・・


岩にすっぽり穴が開いています。そして、穴の周りには、おそらく長い時間がかかったであろう、水を求めて木の根が岩を取り囲んで、張り付くように、這っています。

このごろの晴天続きで、川も渇水気味だったのですが、
滝に近づくにつれ、いろんなところから水が湧き出しているのでしょう、水気を感じます。
となると・・・


苔の世界に入ります。一面の苔に皆さん溜息が・・・

そして、行く手のさきの巨木の向こうには、めざしていた滝が!!


つづく・・・。


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そろそろ再始動か!?