プロフィール
学びの森パスカルさん
八幡町の学習塾です。

幼児・小・中・高の学習指導、社会人のための英会話教室の他、
通信制高校の学習支援センターもやっています。

「学び」をテーマに、色々と活動しています。

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春期講習のお知らせ
 春期講習 (対象:新中1~中3生)
  
 新学年への準備を整える時期が来ました。
 とかく何もしないまま終ってしまいがちな春休みですが、
 パスカルで1週間、勉強に集中してみませんか?
  
 期間 : 3月29日~4月4日

 科目 : 数・英

 時間:新中1…16:00~18:00 新中2・3…19:00~21:00

 料金:7,560円
 
※ お申し込みはお電話で (0575)65-2908

また29年度の生徒募集の内容を更新しました。
ご覧になるには上の「塾案内」 のタグをクリックしてください。
タグ: 春期講習
新しい数
春期講習が始まっています。

新中1生は、正の数・負の数を学んでいます。
数学では新しい数の概念を導入すると、新しい計算ができるようになります。

例えば、小学校低学年では、自然数を学びますが、これだと1÷10の計算はできません。そこで小数を学ぶことで、1÷10=0.1という計算ができるようになります。

ところが、小数だけでは1÷3=0.333・・・となってしまいます。
そこで、分数を学ぶことで、1÷3=1/3と簡単に表現することが可能になります。

小学校では1-2は計算することができません。
中学に入り、負の数を学ぶことで、この計算ができるようになるのです。 

また、中3では無理数を学びますが、それによってX^2=2という二次方程式が解けるようになります。
さらに高2で虚数 i を学ぶことで、X^2=-1という二次方程式が解けるようになるのです。

このように数学では、新しい数の概念を導入することによって、新しい計算ができる道具が手に入るのですね。

新しい概念ですから、最初は戸惑いがあって当然です。新中1生も今それに真正面から取り組んでいるところです。

(+2)+(-5)の計算をするための説明方法は色々あります。
数直線の+2の位置から、負の方向へ(小さい方へ)移動するというのが正統的な指導法です。
ところがこれが中々イメージできない子がいます。

そこで、私は「+チームと-チームの対戦結果を書こう」と指導しています。

「+チームが2点、-チームが5点、さぁどっちが何点勝った?」

野球などの点数差がわからない子はいませんので、すぐに「-チームが3点勝った」と答えてくれます。
そう、(+2)+(-5)=-3ですね。

(-2)+(-5)であれば、-チームの連続得点ということになり、-7が答えになることもすんなり理解してくれます。

さらに(+1)+(-4)+(+5)+(-3)という計算を左から計算していくことは、

「+チームが1点取り、-チームが4点取って逆転し、その後+チームが5点取り再逆転し、-チームが最後に3点取り、サヨナラ勝ちした」

という風に、試合会場に自分がいて試合の流れに沿って一喜一憂しながら観戦しているのに等しいこと

ところが、スコアボードをみると
(+1)+(+5)で、+チームは合計6点取ったこと
(-4)+(-3)で、-チームは合計7点取ったことが表示されています。
すると-チームが1点勝ったことがすぐにわかりますね。

これを式で表すと
 (+1)+(-4)+(+5)+(-3)
=(+1)+(+5)+(-4)+(-3)

={(+1)+(+5)}+{(-4)+(-3)}
=(+6)+(-7)
=-1

と計算していることに気付かせます。

 ※ 正確には加法の交換法則、結合法則を使っていますが、
   この段階ではまだその言葉を使いません。

こんな風に自分がすでに理解していることでも、初めてそれを学ぶ生徒にいかに分かりやすく説明するかと考え始めると、とても奥が深いものです。
春期講習のお知らせ
3月27日から4月2日に新中1生から中3生を対象に
 
 春期講習を行ないます。

詳しくは、右上お知らせタブをクリックして下さい。
サイエンスワールドと化石掘り
7日間連続で行った春期講習が終わりました。
新中2、中3生は復習中心でやりましたが、新中1生は予習をガンガン進めました。
5月の終わりの学習内容くらいまで完璧にやれていると思います。

翌4月5日は、課外学習として瑞浪のサイエンスワールドと化石堀りに行ってきました。

サイエンスワールドのワークショップを中心にご紹介します。

泥だんご作り


偏光フィルムによる万華鏡作り


こんな風に針で穴を空けると


こんな風に見えます。



発泡スチロールによるハンコ作り


発泡スチロールに、ミカンの皮に含まれる成分リモネンを爪楊枝の先につけてなぞると、その部分が溶け、ハンコが作れます。

右側は梱包シートに使われるもので、溶けにくいのですが、左の普通の発泡スチロールはリモネンを少し付け過ぎるとどんどん溶けてしまい、少し失敗しました。

こんな感じに押せます。


家でもミカンの皮を絞れば、簡単にやれますね。

二本の棒でコンコンと叩きながら遊ぶものですが、大変に難しいです。






濡れた傘を入れる袋に空気をパンパンに入れ、頭にビニールテープの重り、お尻のほうに紙で作った翼をつけます。翼は螺旋形につけるので、袋は回転しながらジャイロ効果でまっすぐに飛ぶしくみです。



お尻をポンと叩くようにして飛ばすと、結構飛びます。

唯一有料だったのが、この↓ワークショップ。300円でした。


テーマは「偏心」
モーターの軸にゴム片をつけ、その振動で動く車を作ろうというものです。
机の上に置いた携帯がバイブの振動で動き出すのと同じ理屈です。



後ろの羽根も回り、回転したり、まっすぐ進んだり、面白い動きをします。

昼食後、化石堀りに出かけました。
化石博物館で採掘の許可をもらい、土岐川の河原へ出かけます。



今回も貝や植物の化石がたくさん採れました。
写真を撮るのを忘れてしまいましたので、以前採ったときの写真をつけておきます。





お天気に恵まれ、最高に楽しい一日でした。

忙しいです
10日間連続で行ってきた、入試直前特訓が今日終了しました。
いよいよ明後日が公立高校入試です。

どの生徒も集中して真摯に授業に取り組んでくれました。
当日は、持てる力を出しきってきて欲しいと思います。

3月に入ってから直前特訓、小6生の中学予習講座、高校の期末テストと授業が混み合い、ものすごいハードスケジュールでした。

これから数日は、確定申告モードに入ります。
その後は、新聞チラシ、春期講習・化石掘りの準備へと続きます。

毎年のことですが、この時期はやることが次から次へと出てきて目が回りそうです。
ブログの更新もスローペースになってしまいます。