プロフィール
学びの森パスカルさん
八幡町の学習塾です。

幼児・小・中・高の学習指導、社会人のための英会話教室の他、
通信制高校の学習支援センターもやっています。

「学び」をテーマに、色々と活動しています。

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町歩きガイド~岐大国際連携
7月4日、岐阜大学、同大と国際連携する東南アジア、南アジア5カ国10大学の大学教員、学生の方々38名がエクスカーションとして、郡上八幡に来られ、家内(gujo)と私で、英語での町歩きガイドをさせて頂きました。

大学はダッカ大学(バングラデシュ)、インド工科大学(インド)、ガジャマダ大学(インドネシア)、ハノイ工科大学(ベトナム)、チュラロンコン大学(タイ)などです。
岐阜大学に留学し、その後母国で大学教員になられた方が中心です。

私の大学院時代のインドネシア人の友人Nさんは、ガジャマダ大学に戻られたと聞いていましたので、ガジャマダ大学の方とお会いして彼のことを聞いてみたいと楽しみでした。

当日は朝方まで雨が降り続き、川は増水して濁り残念でしたが、お天気は小雨程度ですみ、ありがたかったです。

流響の里での昼食後、町歩きが始まります。



左:新橋の上のジャンピングポイント
右:水屋の説明中



左:いがわこみち カワドの説明中
右:宮ヶ瀬橋



左:宗祇水
右:職人町の古い町並み



左:セギ板の実演
右:防火のシンボルのバケツの説明

この辺りの家の前には美しい花がたくさん植えられており、目を楽しませてくれます。美しい町並みを支えて下さっている地域の方々、本当に素晴らしいです。



*博覧館での郡上おどりの実演
左:かわさき 右;春駒



旧庁舎記念館前での記念写真


農学、工学を研究されておられる方々なので、家内は随所にアカデミックな視点を含めた説明を心がけていたようです。

一行はこの後、サンプルビレッジ・いわさきにてレタスや天ぷらの食品サンプル作り体験をされました。

いつもの美しい吉田川を見て頂けなかったのは残念ですが、自然に囲まれた小さな町、郡上八幡を感じて頂けたのではないかと思います。

博覧館、旧庁舎記念館、城下町プラザの皆様、ご協力ありがとうございました。

ところで、ガジャマダ大学から来られたSさんは、私の友人のNさんをよくご存知で、しばらくそのお話で盛り上がりました。
Nさんの中に日本人体質が残っているなら、おそらくインドネシアで何回かクシャミをしてたはずです(^^)

成績
今夜の中学生の授業では、中2の生徒が5名、数学を受講しています。
どの子も素晴らしく努力を積み重ねてくれる子たちなので、
今回の前期中間テストの結果を楽しみにしていました。

中2の数学の学校平均は56点だったそうですが、
この5名の点数は圧巻でした。

100点  100点  98点  98点  96点

100点を取ったらノートを10冊あげるよ、と言ってあったので、皆必死に見直しをしたようです。96点取った子は、まさか自分が5人の中の最低点だっとは予想もしていなかったようです。

ノートをもらって嬉しそうな子、あと2点でそれを逃して悔しそうな子、それでもみんな胸を張って誇らしげでうれしそうでした。

中3生でも数学の点が前回より38点も上がった子もいます。
努力が結果に結びつくことほど、うれしいことはありませんね。
学習へのモチベーションもうんと上がります。

しかし、まだまだ学習に取り組む姿勢が甘い子も多くいます。
彼らのやる気を引き出すにはどうしたらよいか、毎日試行錯誤の連続です。

成績が上がらないことには原因があります。
下の悪循環は、どなたも一度は経験されたことがあると思います。

この悪循環から、どうやって抜け出すか。抜けださせるか。

うまくいけば、下の図のように良い循環に入っていけます。



●悪い点数を取る → とにかく練習をさせ、一度良い点数を取らせてみる

●しかられる → ほめてあげる

●嫌な気分 → 楽しく学ばせる

●話を聞かない → 授業態度から改めさせる

●わからない → 相手がわかるまで懇切丁寧に説明する


もちろん同時に色んなポイントから働きかけることになりますが、生徒によってどこに力点を置くかを見極めるのは、なかなか難しいものです。

町歩きの案内
今度、名古屋大学のドイツの留学生の方が大勢郡上八幡に来られます。
英語での町歩きの案内を頼まれましたので、昨日、コースを検討するために下見に行って来ました。

水の町郡上八幡を知ってもらうために、今回は島谷用水を中心にプランを練っています。


島谷用水取り込み口


吉田川沿いを歩き


カワドなどを紹介しつつ


いがわこみちへ


郡上本染 渡辺染物店


やなか水のこみち

当日のお天気がどうなるかわからないので、臨機応変な対応が必要です。

それにしても、この季節は新緑が素晴らしく、歩いていて本当に気持ちがいいです。


新橋の上から

晴天が続いた後なら吉田川の水が美しいのですが、大雨なんぞ降るとその素晴らしさを伝えられずいつも悔しい思いをしてしまいます。

久しぶりに3D写真も撮ってみました。



目を寄り目にして 写真が三つに見えるようにします。→ □ □ □
真ん中の写真を見ると立体的に見えます。→ □ ■ □
(交差法)

化石採集とサイエンスワールド
毎年恒例の野外学習「化石採集とサイエンスワールド」
4月5日、塾生を連れて、瑞浪へと行ってきました。
今年はお天気に恵まれ最高でした。

まずはサイエンスワールドへ。
今回は、サイエンス工房のワクワクワークショップで「太陽電池エコカーの制作」に申し込むことができました。


このようなキットを組み立てていきます。


ライトに当てると、モーターが回転し、車が走ります。


太陽の光の下では勢いよく走ります。
こんなキットを無料で楽しむことができるなんて、すごいですねぇ。

他にも小さなワークショップがたくさんあり、様々な実験や工作を楽しむことができます。

液体窒素、気体の実験




皿回しは、やってみると中々難しいです。
塾にも1セットありますので、挑戦したい人は声をかけてください。

昼食後、化石博物館に立ち寄り、いよいよ化石採集へ。
土岐川の指定された河原で化石を自由に採集することができます。



こんな風に1600万年前の地層から、貝や植物の化石がザクザク出てきます。


ここで化石を採集してみたい方は、瑞浪市化石博物館で許可をもらって下さいね。持ち物としては、タガネとハンマーは必須です。他には軍手、帽子、水筒など。
無料、時間無制限(午後5時まで)で掘り続けることができます。

八幡ICから瑞浪ICまでは車で1時間です。
これからの季節、お天気がよければ一日たっぷり楽しめます(^^)

この日、八幡に戻った後、私は1時間半の授業が3コマあり、
さすがにぐったり疲れました

昨年の様子は→こちら
一昨年の様子は→こちら 
祝卒業
春は卒業・入学の季節ですね。

この三日間は長い長い奮闘の結果をしみじみと味わう日となりました。

一昨日は、通信制高校を卒業する2名と保護者の方と最後のひとときを過ごしました。 

高1、高2の段階で高校に行けなくなった時、本人が苦しいのはもちろんですが、親御さんも、さぞご心配なされたことと思います。 
1年、2年かかって、通信制高校で残りの単位をすべて取得し、こうやって卒業というときを迎えると、私たちも色々な思いでいっぱいになります。

高校に行けなくなった生徒の場合、まず外出する機会を持つということが大切です。週に1回から数回塾に通ってもらうことで、それを維持しつつ、様々な分野の勉強をしてきました。

また、学校に通わなくてよいことによって生まれた時間を、バイトに、資格試験にと割り当てることができました。一人は自動車の免許取得やワード・エクセルの検定試験などにも挑戦してくれ、見事一発合格をしてくれました。

4月からは、それぞれが自分のやりたいことに向かって新しい出発をします。
人生にとって無駄な経験など絶対にありません。これまでの経験を活かして、新しいことに敢然と向かっていってほしいと思います。


また、昨日は高校3年生との食事会でした。

長い生徒は小学校4年から9年間も通ってくれました。
学校の先生が横糸だとすれば、塾で働く私たちは縦糸です。9年間もずっと一人の生徒の成長を見守るという仕事は、他には中々ありません。

食事をしながら、不安と期待の入り混じった思いで、これからの夢をたくさん話してくれました。
学生時代の4年間というのは、人生にとって本当に貴重な時間です。
体に気をつけて、でも心はオープンに、怪しいものには近づかないように・・・
なんだか、親になったような気持ちになります。


そして、今日は公立高校の合格発表の日でした。
当塾の生徒は全員、第一希望の学科に合格しました。
中庄さんのケーキとジュースを用意して、報告を待ちました。

次々に、にこやかな顔の生徒が塾にやってきます。
試験に合格することほど、心の底から嬉しいことはありませんね。
朝、起きて朦朧とする意識がはっきりしてくるにしたがって湧き上がってくる
「あ~ 受かったんやった」という安堵感は格別です。

高校に行くと数学をはじめどの科目も格段に内容が濃く、覚える・理解する量もとんでもなく増えます。 
今まで以上の努力をこれからも積み重ねていってほしいです。
塾でも高校生の授業時間を沢山用意しましたので、積極的に利用するようにして下さいね。


毎年のことですが、この時期はどうもしんみりしてしまいます。

いつでも遊びに来て下さいね。
そして新しい場所での色々な話をたくさん聞かせて下さい。

卒業おめでとう!

通常授業スタートです
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

昨日、冬期講習が終了しました。

期間中、どの生徒も集中して授業にのぞむことができました。

中3生には、感想を書いてもらいましたが、

 ・今まで分からないままだったところが、よく分かり問題が解けるようになった。

 ・宿題の量がちょうどいくらいで、家で復習し理解を完全にするのに役だった。

 ・これから入試までの間、自分が何をやっていけばよいかが分かった。

 ・学校が始まっても毎日の学習に復習を取り込んでいきたい。

などなど、全員がA4の用紙いっぱいに書いてくれました。 

今日から通常の授業がスタートです。

まだまだ寒い日が続きますが、風邪など引かないよう気を引き締めて

入試・新学年に向けて、頑張っていきましょう。

2012年最後の授業
年内の授業、先ほど終了致しました。

今日の授業の一コマ

パスケル「あのな、脳ってのはな、意識が生まれるより前に

 処理を始めてまうんやって。

 例えばやな、『楽しいなぁ』って口に出してみる。

 すると、その声を耳が聞いて、脳は勝手に

 『楽しい? 楽しいことって何だ?』

 って記憶の検索を始めるんやと。

 ほして『そう言えばあれって楽しかったなぁ』という意識が生まれる。

 逆に、「え~らいなぁ」と口に出すと、辛かったことや苦しかったこと

 が思い出されて、ますます苦しくなるんや。」

生徒「へぇ~」


パ「さて今日の宿題やが、ここからここまでだ」

生「はぁー」

パ「ほらほら、それがいかん。

 思ってなくても『やったぁー。頑張るぞ~』と口にするんや。

 ほーすると、知らんうちに、ヤル気が湧いてくるもんや」

生(力なく)「やったぁ・・・」


パ「あっ、そや、いいことを教えてやるわ。

 頭がいとーてかなわんときはな。

 『あ~たまが痛い』って口に出すと、だしかんぞ。

 続けて『気分が悪い』とか『吐き気がする』とかってなってってまう。

 そこで『頭が痛い』のかわりに、郡上には、い~い言葉があるんよ。 

生「?」

パ「ず~つない」って言ってみ。

生「??」

パ「『ずつない』

 →『ずつうない』

 →『頭痛ない』となってな、

 あ~ら不思議、頭痛が治ってまう・・・」

生「んな バカな」 

獅子座流星群
今夜は遅くに晴れてきそうですね。
見に行ってみたいと思います。寒いだろうな~

後記:
何回か見に行きましたが、霧のような低い雲が出てて、3時近くまで挑戦しましたが、断念しました。

教育のこと
昨日、岐阜のハートフルスクエアーで行われた、

“A New York Minutes”ニユーヨークからGIFUの魅力発見!

に家内(gujo)と一緒に行ってきました。


NYでの教育、福祉、芸術、ライフスタイル、NY岐阜県人会の報告など、

内容は盛りだくさんでした。


去年まで郡上に在住だったアメリカ人S.S.さんのご子息K君が通う、NYの

小学校の様子も紹介され、大変に興味深かったです。

アメリカでは、小学校の段階から「個人の自由な生き方」というものが尊重され

ていることがよく分かりました。


子供の教育というものを考える場合、主に二つの考えがありますね。

(1) 子供は未熟なものである。だからこそ「しつけ」をしっかりし、ある程度

    強制的に物事を学ばせていかなくてはならない。

(2) 子供にはそれぞれ個性というものがあり、またそれぞれに自由闊達な

    自主性というものがある。それをとことん伸ばすことが教育では一番

    重要なことだ。

NYの小学校は、(2)のお手本のようでした。


私に感想を聞かれましたので、突然のことでうまく答えられませんでしたが、

以下のようなことを述べました。


「私には小学校5年の娘がいます。

日本の小学校では、集団行動のマナーを特に厳しく指導します。

授業参観などに行くと、授業態度はもちろん、意見発表の場などでも、

発表するもの、それを聞くもの、それぞれに細かいマナーをしつけられて

います。時々はやりすぎではないかと思うときがあります。

そういう思いでNYの小学校の様子を見ると、ついつい「こうでなくちゃ」と

思ってしまいます。

しかし、日本のやり方も捨てたものではありません。

例えば、3.11の震災の時の日本人の規律ある行動や、復興に向け

日本人全員にみなぎる思いや行動、そういったものに世界中の人が感動

したように、日本の教育によって育まれたものが、そういう日本人の心の

基盤になっているということを忘れてはなりません。

どちらかが一方的に良いということではなく、お互いの良い点を学び合うこ

とが大切かと思います。」と。 


かつてオリンピックの開会式の入場行進で、まるで軍隊のように見事な

行進を見せてくれる日本人選手団に対して、選手一人一人が自由き

ままに行進する他国の様子を見て、日本人はこれではいけない、と思った

時期もありました。

しかし、今はそうは思いません。

行進一つでも心を一つにして行動できる日本人、それは全てに通じる、

そのことを素晴らしいと思うようになりました。

(パスケル)
夏期講習明日で終了
中3生の夏期講習の授業70時間が先ほど終了しました。

明日、質問教室と中3前期の復習のために6時間やったら、終了です。

毎年そうなんですが、授業時間は長いようで実際にやってみると足らないことばかりです。

今はもっと授業がやりたい気持ちでいっぱいです。


受験勉強は、まず自分に足らないところは何かを認識するところからスタートです。

今日、夏期講習の感想を書いてもらいましたが、どの生徒もそれが分かった

上で、9月からの学習をどう進めて行きたいかを書いてくれました。

のほほんとしていた中3生の顔が、かなりキリッと締まった顔になってきました。

来年の3月、最高の笑顔になれるように、そして高校で生き生きと学習が

進められるよう、これから半年一緒に頑張っていきましょう!

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