プロフィール
学びの森パスカルさん
八幡町の学習塾です。

幼児・小・中・高の学習指導、社会人のための英会話教室の他、
通信制高校の学習支援センターもやっています。

「学び」をテーマに、色々と活動しています。

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夏期講習始まりました
今日から中3生の夏期講習が始まりました。

部活動が大体終了した中3生は、いよいよ勉強に本腰を入れていきます。

今日は社会・数学・理科を勉強しました。

1年生、2年生の範囲でアヤフヤだったところを、「そういうことだったのか!」 と納得してもらいながら、授業を進めています。

この夏は今まで経験したことのない時間を過ごしてもらう予定です。

9月に向けて、ノホホンとしていた中3生が、キリリと引き締まった顔つきに変わっていくのを毎年楽しみに見ています。

中3生の諸君! 8月24日まで、気を抜くことなく、一緒に「熱い」夏を過ごしましょう!

金星と木星
このところ、金星と木星が近づいて見えています。

夕方、太陽が沈んだ後、西の空に明るく輝く2つの星が見えますが、それが金星と木星です。


6月29日午後8時の西の空、岐阜市 国立天文台 今日のほしぞらのサイトから

わずかに木星が左上、金星が右下に見えています。

この2つの星はこれからも近づいていき、今週の7月1日(水曜日) 最接近します。その差は0.4度くらいです。

手を伸ばしたときの人差し指の幅が、視野角2度ぐらいですので、その五分の一くらいしか離れていないということですね。

金星は-4.4等星、木星は-1.8等星ととても明るいので、一つに見えるかもしれません。

明後日の夕方、西の空を見上げてみましょう(^^) 雲がないことを祈って。
原子
中学2年のこの時期、理科で原子・分子について学びます。

最初にドルトンが考えた原子が紹介されます。 

(1)原子は化学変化によって、それ以上に分解することができない。

(2)原子の種類によって、質量や大きさが決まっている。

(3)化学変化によって、原子がほかの種類の原子に変わったり、なくなったり、新しくできたりすることはない。

これが大原則です。

もちろん、核分裂や核融合の話まで入れれば、原子は他の原子に変わることはあるのですが、穏やかな化学変化という場では「原子は不滅」なのです。

これは一体どういうことか。

植物は空気中の二酸化炭素を吸収し、光合成を行い有機物を作ります。

その有機物は、植物の体を作りますが、一部は呼吸によって水や二酸化炭素に分解され、また空気中に放出されます。

また、植物が葉を落としたり、枯れたりすると、カビやキノコ、さらには細菌類がそれを分解し、有機物はまた二酸化炭素として空気中に放出されます。 

植物が食物連鎖によって、草食動物に食べられれば、一部はその動物の体を作り、一部は呼吸で分解されることになります。

そして動物が死んでしまうと、その遺骸は分解され、二酸化炭素として空気中に出ていきます。

つまり、不滅である炭素原子は、ある時は植物の体を作り、ある時は動物の体を構成し、 あるときは二酸化炭素として大気中をさまようのです。

ところで、産業革命以降、私たちは石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料を燃やして大量のエネルギーを得ています。

その燃焼によって発生する二酸化炭素で地球温暖化などの問題が生じてきているのは皆さんもよくご存知だと思います。

化石燃料、それは今から何億年も前に地球上に存在した植物から作られた有機物です。

つまり、当時の空気中にあった炭素原子が化石燃料の中に閉じ込められているわけです。

それを燃焼することで、炭素原子は何億年ぶりに大気中に出て行くのです。
その炭素原子を植物が取り込み、光合成によって成長していきます。

今日の夕食で食べたお米、その中のデンプンに含まれた炭素原子、それは去年の夏、石油由来のガソリンの燃焼から排出された炭素かもしれません。

そして、その炭素原子が私たちの体を作っているかもしれないわけです。

体重50kgの人の体の中には、4.5×10^26個の炭素原子が含まれていると言われています。
4.5×10^26個とは、450000000000000000000000000個ということです。

その炭素原子一個一個に、輪廻のような変遷の歴史があるということになります。

これは考えてみるとすごいことですね。

今、私の手を作っている炭素原子の一粒は、もしかしたら何億年前の恐竜の体を作っていた炭素原子なのかもしれません。そう考えるとなんだかワクワクしてきます。

もちろん、今の私の口の中の細胞を作っている炭素原子が、ちょっと前までゴキブリの体を作っていたり、犬のウンチの中にあった炭素原子だったという可能性もあるのですけど。

天気図要素そろい踏み
4月5日に予定していました化石掘りですが、天候がよくないので、延期することになりました。
塾生には後日、また案内を配りたいと思います。

ところで明日と明後日の予想天気図を見ていたら、
素晴らしい役者のそろい踏みだったので、画像をアップします。



高気圧温帯低気圧寒冷前線温暖前線停滞前線台風



加えて、台風から変化した熱帯低気圧、寒冷前線が温暖前線に追いついてできる閉塞前線

この二つの図に、中学校で習う天気図の要素がすべて入っています。

合格発表
今日は公立高校合格発表の日

一番志願者が多くて厳しい受験だった生徒から、先ほど「合格しましたぁ!」の一報が入りました。

塾ではケーキとジュースを用意して待っていますよ。
みんな早く報告においで!



来週には、卒塾生限定の春休みの課題の無料質問教室をやりますから、大いに利用して下さい。
そして4月からまた、高校生の授業で一緒に学んでいけたら最高です。

追記:塾生全員、第一志望の高校に合格しました

入試直前特訓終わりました
今日の夕方、9日間にわたる入試直前特訓が終わりました。

本番の入試と同じ形式の模擬試験をこなしていく中で、各教科を細部にわたって復習することができました。 

いよいよ明後日は公立校入試です。
自分が解ける問題は、すべて解ききったという満足感を持って帰ってきて欲しいと思います。

大和中ではこの時期にインフルエンザにかかってしまった中3生が多くいるとの話を聞き、残念でなりません。なんとか救済措置を取ってあげて欲しいと思います。

17日(火)は合格発表です。
塾ではケーキとジュースを用意して待ってますから、報告に来て下さいね!

Good Luck!

メルマガ「教育記事から教育を考える」
「教育記事から教育を考える」というメルマガを購読しています。
このメルマガは合資会社マネジメント・ブレイン・アソシエイツ(MBA)代表の中土井鉄信さんという方が執筆しておられます。

2月13日のテーマは
「綺麗事の教育論では、事態は改善しない!その1」
でした、。

転載の許可を得ましたので、全文載せたいと思います。



「綺麗事の教育論では、事態は改善しない!その1」

今回は私の意見を述べさせていただきます。

◇日本の教育は、この20年来、劣化に劣化を重ねて来ました。その
発端は、1990年に登場する「新学力観」がスタートだと言っても
良いかもしれません。それは、子ども中心主義と言える学力観です。

新学力観は、今までの観点別学習状況(=観点別評価)の重点項目を
今までとは違う順番にし、子どもの主体性を評価していこうという
変更です。「意欲・関心・態度」を重視し、子どもたちの主体性を
育成していこうとする学力観が、新学力観です。


◇平成4年版の「我が国の文教施策」の中で文部省は、次のように
言っています。

「学校教育は,知識の伝達に偏り,画一化,硬直化しているなどの
指摘があるが,これらは,これまでの教育の負の側面に対する端的な
警鐘として受け止め,これらの点を是正していく必要がある。

このような状況を踏まえるとき,これからの学校教育においては,
子どもたちが社会の変化に対応して主体的,創造的に生きていく
ために必要な資質や能力を育成することが求められる。

平成元年に改訂した学習指導要領も,このような考え方に立ち,
社会の変化に自ら対応できる心豊かな人間の育成を図ることを基本的な
ねらい」として、学習指導要領等を改善したと。

この学習指導要領の改訂によって、教師の学習指導の役割が変更されます。
今までの教師は子どもたちに教科を教え込む指導者であったものが、
新学力観の下では、子どもたちの学習を支援するサポーターの役割に
なったのです。


◇この改革は、あくまでも学習の主役は子どもたちだということです。
その当時、「教育から学びへ」とよく言われたものです。小学校の
教師用に書かれた文部省の解説書には、こう書かれているそうです。
(苅谷剛彦2002年)

・教師は子供たちの立場に立ってこれを支援するという指導観に立つ
ことが肝要である。

 ・したがって、それは教師が一方的に子供たちに教え込む指導とは
質的に異なるものであると考え、指導を工夫することが大切である。


◇1980年代に荒れ狂った学校での教師と子どもたちの対立構造を
解消しようと、子どもの「意欲・関心・態度」を重視していこう、
主体性を育てていこう、そのための支援を教師がしていこうという
改革をしたのです。文言は非常に綺麗で何も文句をつけるところがない
ように思うのですが、2つの点でその後に大きな問題を残したと私は
思っています。


◇1つ目は、子どもたちの内面(意欲・関心・態度)にかかわることを
評価の中心に据えたことです。「意欲・関心・態度」は、何に対するもの
でしょうか。

丁寧に言えば、学ぶ意欲や学ぶための関心や学ぶ態度といったことになる
のではないでしょうか。学ぶことがまず初めに来るはずです。または、
学びたいと思うための「種子=エネルギー=きっけか」が必要でしょう。
それが、ある程度知っているということではないでしょうか。

それを後回しにして、「意欲・関心・態度」という内面的な部分を評価の
中心にしてしまったのです。本末転倒も甚だしいものです。教える行為が
まずあって、その次に子どもたちが学びたいという意欲が生まれるのです。
何も知らないところからは、学ぶ意欲は出てきません。中身のない空っぽ
な学びがそこから生まれてしまうのです。


◇また、評価の基準に内面化されたものが、使われることによって、
子どもたちが自主的にその評価基準に沿った行動が出来るようになる
ことも大きな問題です。良い成績を取りたければ、テストの結果だけ
ではなく、日頃の行動も教師の望むようなものでなければならないと
いう暗黙の了解が生まれることになります。高圧的な指導をしなくても、
子どもたちは、自主的に従うだろうということです。

しかし、現実はそう簡単ではありませんでした。この規律の内面化は、
次の問題と併せて、子どもたちの二極化を生むことになります。物言わぬ
不気味な子どもたちと学校からドロップアウトしてしまう子どもたちとに。


◇それに関連して、二つ目は、教師が、子どもたちの指導者から支援者に
変わってしまったということです。この垂直関係から水平関係に何の準備も
なく進んでしまったことが、大きな問題なのです。

子どもたちは、指導をされない存在になってしまったのです。教育は、
ある種の強制力を必要とするものです。それが、指導性ということですが、
子どもたちに何かを教える行為は、非常に重要な公共性や社会性を獲得
する行為です。ルールを教える、物事の原理を教える、事実を教える、
そういう行為を教師がしない限り、子どもたちの公共性や社会性は育ち
ません。学級崩壊という言葉もこの頃から世間に出てきました。


◇子どもたちの学びだけを尊重していけば、学ぶ対象を自由に見つけられる
子どもとそうではない子どもに二極化します。学校の成功不成功の要素で
ある、家庭環境=経済環境=文化環境の優位な子どもが、自由な学びの中
では勝っていくわけです。

ですから、先ほど、「意欲・関心・態度」を上手く利用した子どもは、
学びが上手くいかなくてもある程度成功をするし、そんな嘘っぱちは
できないと思った子どもや、全く何をやって良いかわからないという
子どもは、すぐに学校からドロップアウトしてしまうことになるのです。

ここに、日本の学習状況が混乱してしまった要因があると私は思います。



転載は以上です。

郡上八幡で学習塾を20年近くやってきましたが、この間に子供たちの変化、保護者の方々の学習に対する意識の変化をつぶさに見てきました。今回、この文章はまさに正鵠を射た分析だと思いました。

「何も知らないところからは、学ぶ意欲は出てきません。」

「子どもたちの学びだけを尊重していけば、学ぶ対象を自由に見つけられる
子どもとそうではない子どもに二極化します。」

など、日頃考えていたことがズバリ指摘されていました。

塾ではどの子にも基礎を徹底して学習させます。するとその継続の中で、学ぶこと自体が面白いという、本来の自主的に学ぶ姿勢が芽生えてくるのです。

中1くらいの生徒がよく発する「なぜ勉強しなければならないか」という質問に対しては

「その質問をすること自体が、勉強しなけれなならない理由だ」と答えます。


百人一首の権中納言敦忠の歌に

「逢い見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり」

というのがあります。

これは恋の歌ですが、学びにおいても同じなのです。

明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。

今年も塾生一人ひとりの可能性を少しでも広げていけるよう
全力を尽くしていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

                     スッタフ一同
冬期講習スタートしました
27日から冬期講習が始まりました。

午前中は、中1生と中2生。数学と英語に一人一人が真剣に取り組んでくれました。
この時期は4月からの復習をするのに最適ですね。復習を何度も何度も繰り返す中で、知識が、考え方が頭と体に染み入っていくようです。 

午後からは中3生。
久しぶりに一斉授業を、しかも5時間もやるので、よっぽど疲れるかなと思いきや、さらに5時間やっても構わないくらい楽しく、とても短く感じました。

生徒の中に、話をうなづきながら 楽しそうに聞いてくれる子が何人もいてくれます。こういう子がいると本当に話がしやすいですし、説明もより分かりやすく丁寧になっていくものです。

さぁ。年内は後3日間、年が明けてからは4日間。

楽しい楽しい授業! 全力で取り組んで行きたいと思います

ハロウィン
10月31日(金)
今年もハロウィンTrick or Treatingを行いました。

小学校英語の塾生を中心に、その友だち、また中学生のボランティアスタッフ、保護者の方々を含め、三十数名と大盛況でした。



まずはハロウィンのお話を聞きます。
ハロウィンクイズもあります。





いよいよ、夕暮れの迫る街中へTrick or Treat !
あいにく小雨が降っていましたが、子供たちは元気いっぱい!



今年は愛宕町の19軒のお家の方々にご協力頂きました。
あらかじめお菓子を預けてあり、玄関にはハロウィンのマークが貼ってあります。





今年で8年目になりますが、地域の方もこのイベントを楽しみにして下さっているようで、有り難いことです。

中日新聞やINGの取材も入りましたので、是非ご覧ください(^^)

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