プロフィール
学びの森パスカルさん
八幡町の学習塾です。

幼児・小・中・高の学習指導、社会人のための英会話教室の他、
通信制高校の学習支援センターもやっています。

「学び」をテーマに、色々と活動しています。

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20th Anniversary
平成8年1月15日、私は郡上八幡で学びの森パスカル(当時は理数塾パスカル)を開設しました。
そう、今日は塾開設20周年の記念すべき日なのです。

パスカルに通ってくれた塾生の皆さん、保護者の皆様、この20年本当にお世話になりました。ありがとうございました。

塾開設時に15歳だった中3生も今年はもう35歳、11歳だった小5生も31歳です。
「結婚しました!」とか、「赤ちゃんが生まれました!」という知らせもたくさん届くようになりました。

20年という年月は、長いようで短く、短いようで長く感じられます。
思えば子どもたちとワクワク、ドキドキしながら一緒に学び続けた20年でした。

この20年で大きく変わったのは、インターネットに代表される私たちを取り巻く情報の形態ですね。
携帯電話が当たり前になり、スマホの登場によってインターネットの膨大な情報をいつでもどこでも取り出せるようになりました。

同時に、その膨大な情報を読み解くリテラシーがますます重要になってきています。情報リテラシーといっても、生まれつき誰も持っていません。それを身につけるためには、言うまでもなく学校の各科目の基礎の習得が必要不可欠です。

情報は変化しません。変わるのはそれを受け取る私たちのほうです。
これからこの社会で生きていかなくてはならない子どもたちに何を伝え、何を残してやるか、私たちはいつも身の引き締まる思いがしています。

これからまた次の10年がやってきます。
どんな10年になるでしょうか。ワクワクが止まりません。

これからも学びの森パスカルをよろしくお願いいたします。

冬期講習終了しました
今日、理科の天体ゼミが終了し、冬期講習が終了しました。

年が明けてから毎日10時間以上喋り続ける日が4日間続きました。
毎晩授業が終わると、真っ白に燃え尽きたような心地よい疲労に包まれています。

いやぁ、今回の中3の冬期講習は楽しかったなぁ~
全部で35時間の授業は長いようで、今まで習った範囲を全部やるには短すぎます。
基礎から丁寧に説明していると、アッという間に時間が過ぎていってしまいます。

数学では特に基礎の大切さを徹底的に説明しました。
どうしたら計算ミスを無くすことができるか。
どうしたら図形の問題が解けるようになるか。
理科では1月の実力テストの範囲に合わせ、説明する範囲を絞りこみました。

今日の天体ゼミは本当に楽しかったです。
ギリシャ神話や星の話をこれでもかと話し、授業は笑いに包まれ、楽しく学ぶことができたと思います。
面白い話をしていくうちに、最初乗る気でなかった生徒が目を輝かせて授業に惹きこまれていきます。 

これからまた通常授業で個別に生徒をみていくことになりますが、それはそれでかゆいところに手が届く丁寧な授業ができ楽しいのですが、やっぱり塾の醍醐味は一斉授業にあることを再認識しました。

いつか死ぬときがあったら、授業をやりながら往生したいなぁ^^;とさえ思いました。 

中3生の皆さん、公立高校入試まで後60日間!
毎日、「今日も精一杯やりきった」という思いで床につけるよう、全力を尽くしていきましょう。 

冬期講習始まりました
27日から冬期講習が始まりました。
中1,中2生は午前中の2時間、数学と英語を個別対応でやっています。

以前に習ったところの問題を解かせてみます。

次々にあやふやだったところが見つかる子
「よかったねぇ。これをマスターすればいいってことだね」

以前ミスばかりしていた子が、すんなりと全問正解
「すんごいなぁ、できるようになったなぁ。頑張ってきてよかったね」

センスはいいんだけど、詰めが甘くミスを連発する子
「これだよ、これが今の君の一番の課題だ」

中3生は午後1時から6時までの長丁場。

数学では、基本の大切さを丁寧に何度も説明しました。
こういう話は、中々素直に聞けないことが多いものです。
 
できる子は必要ないと思って聞かないし、できない子は・・・そもそもそういう話を聞かない(^^;)→それが現在の成績につながっている

どの子の胸にも、ストーンと届く話というのは難しいものです。 

中には完璧に解けるんだけど、さらに上を目指そうと真剣に耳を傾けて話を聞く子もいる。
「今までなんとなく解いてきたけれど、そういうことだったのか!」と目を輝かしてくれる。 こういう子は伸びますね。

理科では地震の話から始めました。

バネを使った縦波(P波)、横波(S波)の実演は好評でした。調子にのって高校でやる定常波も紹介してしまいました。

理科後半は、原子、化学変化における質量の変化など。

久しぶりの一斉授業にこちらもやっていて、とっても楽しいです。
さむい~とか言われることを恐れないで、果敢にギャグなども入れていこうと思います(^^;) 
通信制高校~入学説明会
学びの森パスカルは、通信制高校
日本航空高等学校桃李国際高等学院の2校の学習センターに認定されています。

通信制高校は、自学自習が基本で自由度が大きいのですが、一人で取り組むだけでは、学習のペースがつかみにくい、勉強が分からなくなってしまうなど、途中で挫折してしまいがちです。
 
日本航空高等学校や桃李国際高等学院の通信制システムは、自宅での学習のほか、週に数回塾に通ってもらい、DVDの視聴や個別での指導を受けながら、レポートを作成していきます。

当塾が学習のペースメーカーになりますので、カリキュラムに沿って無理なく学習を進めていくことができます。
3年間で高校卒業資格を得た後は、大学や専門学校などへの進学、就職への道が開けます。 
当塾ではこれまでに5名の卒業生を送り出しました。現在5名が在籍し、卒業に向けて頑張っています。

例えば、
 「現在の在籍校が自分に合わず、転校を考えている人」
 「高校を中退し、編入を考えている人」
 「中学卒業後、高校に進学していない人」
 「資格試験や免許などの取得に時間をかけたい人」
 「将来の夢に向かって技術やスキルを身につけることに時間をかけたい人」 
 「働きながら高校を卒業したい人」
当塾は、そういった人たちの「郡上での受け皿」となるべく頑張っています。

来たる11月7日(土)午後1時~4時 桃李国際高等学院
生徒と保護者のための学校見学と入学説明会を行います。

転校を考えている高校生、通信制に関心のある中3生および保護者の方、是非足をお運び下さい。 (予約制です)

お問い合わせは、
学びの森パスカル 電話0575-65-2908まで

季節は秋へ
夏期講習が終了したと思ったら、気温がぐっと下がり、ぐずついた天気が続いています。
あの猛暑の中、生徒と一緒に夢中になって取り組んだ講習も、なんだかずいぶん前のことのように思えます。

9月になり、体育祭(高校は文化祭も)があり、すぐに期末テストがやってきます。

中1生や中2生は、7月から9月にかけて、苦手なところを克服できるよう、徹底的に演習を繰り返してきました。

今度の期末テストでその成果が現れることでしょうが、それを待たなくても確実に力がついてきていることが、見ているとわかります。

着実に一歩一歩進むうちに、知らないうちに思いがけない高さまで登っていたことに気がつくものです。

まずは目の前の課題に全力で取り組むこと、それしかありません。
頑張りましょう!

うれしい再会
今日はとてもうれしい再会がありました。

3年前にうちの通信制高校を卒業した子が、大学4年生になり、
「就職が決まりました」とお母さんと一緒に報告に来てくれたのです。

久しぶりに見る彼は以前と変わらず、人懐っこくて、礼儀正しいままでした。

大学での生活はどう? 勉強は? 免許は? 就職先は? と矢継ぎ早に質問する私たちに、本当に嬉しそうに「おかげさまで」 という気持ちをいっぱいにして答えてくれました。

高校に行けなくなって、うちへ転校して2年、一緒に学んできた彼が、
卒業後、生き生きと大学生活を送り、自分の好きな仕事を見つけ、羽ばたいていく・・・

私も家内も本当にうれしかったです。

後半、リコーダーの話になり、私が最近多重録音したケルト音楽や日本の歌を聴いてもらったら、

お母様が「こういう音楽がちょうどぴったりなんです」と音楽に合わせて、太極拳を演舞して下さいました。

目の前で初めてみるその見事な体の動きに、私たちは圧倒されて言葉も出ません。

リコーダーアンサンブルと太極拳のコラボなんてやれたら、最高だろうなぁと思いました。

人と関わる仕事をしていて、今日のような日が本当にうれしいです。


夏期講習で毎日全力を出しきっていますが、この再会にまたパワーを頂きました。

これからの人生、仕事を通じて、私たちにできることを徹底してやりきりたいと、改めて思いました。

出会いは素晴らしい、人生もまた素晴らしいです。
夏期講習始まりました
今日から中3生の夏期講習が始まりました。

部活動が大体終了した中3生は、いよいよ勉強に本腰を入れていきます。

今日は社会・数学・理科を勉強しました。

1年生、2年生の範囲でアヤフヤだったところを、「そういうことだったのか!」 と納得してもらいながら、授業を進めています。

この夏は今まで経験したことのない時間を過ごしてもらう予定です。

9月に向けて、ノホホンとしていた中3生が、キリリと引き締まった顔つきに変わっていくのを毎年楽しみに見ています。

中3生の諸君! 8月24日まで、気を抜くことなく、一緒に「熱い」夏を過ごしましょう!

金星と木星
このところ、金星と木星が近づいて見えています。

夕方、太陽が沈んだ後、西の空に明るく輝く2つの星が見えますが、それが金星と木星です。


6月29日午後8時の西の空、岐阜市 国立天文台 今日のほしぞらのサイトから

わずかに木星が左上、金星が右下に見えています。

この2つの星はこれからも近づいていき、今週の7月1日(水曜日) 最接近します。その差は0.4度くらいです。

手を伸ばしたときの人差し指の幅が、視野角2度ぐらいですので、その五分の一くらいしか離れていないということですね。

金星は-4.4等星、木星は-1.8等星ととても明るいので、一つに見えるかもしれません。

明後日の夕方、西の空を見上げてみましょう(^^) 雲がないことを祈って。
原子
中学2年のこの時期、理科で原子・分子について学びます。

最初にドルトンが考えた原子が紹介されます。 

(1)原子は化学変化によって、それ以上に分解することができない。

(2)原子の種類によって、質量や大きさが決まっている。

(3)化学変化によって、原子がほかの種類の原子に変わったり、なくなったり、新しくできたりすることはない。

これが大原則です。

もちろん、核分裂や核融合の話まで入れれば、原子は他の原子に変わることはあるのですが、穏やかな化学変化という場では「原子は不滅」なのです。

これは一体どういうことか。

植物は空気中の二酸化炭素を吸収し、光合成を行い有機物を作ります。

その有機物は、植物の体を作りますが、一部は呼吸によって水や二酸化炭素に分解され、また空気中に放出されます。

また、植物が葉を落としたり、枯れたりすると、カビやキノコ、さらには細菌類がそれを分解し、有機物はまた二酸化炭素として空気中に放出されます。 

植物が食物連鎖によって、草食動物に食べられれば、一部はその動物の体を作り、一部は呼吸で分解されることになります。

そして動物が死んでしまうと、その遺骸は分解され、二酸化炭素として空気中に出ていきます。

つまり、不滅である炭素原子は、ある時は植物の体を作り、ある時は動物の体を構成し、 あるときは二酸化炭素として大気中をさまようのです。

ところで、産業革命以降、私たちは石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料を燃やして大量のエネルギーを得ています。

その燃焼によって発生する二酸化炭素で地球温暖化などの問題が生じてきているのは皆さんもよくご存知だと思います。

化石燃料、それは今から何億年も前に地球上に存在した植物から作られた有機物です。

つまり、当時の空気中にあった炭素原子が化石燃料の中に閉じ込められているわけです。

それを燃焼することで、炭素原子は何億年ぶりに大気中に出て行くのです。
その炭素原子を植物が取り込み、光合成によって成長していきます。

今日の夕食で食べたお米、その中のデンプンに含まれた炭素原子、それは去年の夏、石油由来のガソリンの燃焼から排出された炭素かもしれません。

そして、その炭素原子が私たちの体を作っているかもしれないわけです。

体重50kgの人の体の中には、4.5×10^26個の炭素原子が含まれていると言われています。
4.5×10^26個とは、450000000000000000000000000個ということです。

その炭素原子一個一個に、輪廻のような変遷の歴史があるということになります。

これは考えてみるとすごいことですね。

今、私の手を作っている炭素原子の一粒は、もしかしたら何億年前の恐竜の体を作っていた炭素原子なのかもしれません。そう考えるとなんだかワクワクしてきます。

もちろん、今の私の口の中の細胞を作っている炭素原子が、ちょっと前までゴキブリの体を作っていたり、犬のウンチの中にあった炭素原子だったという可能性もあるのですけど。

天気図要素そろい踏み
4月5日に予定していました化石掘りですが、天候がよくないので、延期することになりました。
塾生には後日、また案内を配りたいと思います。

ところで明日と明後日の予想天気図を見ていたら、
素晴らしい役者のそろい踏みだったので、画像をアップします。



高気圧温帯低気圧寒冷前線温暖前線停滞前線台風



加えて、台風から変化した熱帯低気圧、寒冷前線が温暖前線に追いついてできる閉塞前線

この二つの図に、中学校で習う天気図の要素がすべて入っています。

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