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学びの森パスカルさん
八幡町の学習塾です。

幼児・小・中・高の学習指導、社会人のための英会話教室の他、
通信制高校の学習支援センターもやっています。

「学び」をテーマに、色々と活動しています。

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祭祭
夏期講習が終わり、9月になりました。
9月は体育祭がありますね。
今日は、郡上高校の体育祭で、生徒は真っ赤に日焼けして勉強に来ました。

部活動が屋内の子たちが顔を真っ赤にしているのに対し、日頃屋外で運動している子たちは、いつも通り「黒く」て何も変わりません(笑) 

郡上高校は文化祭、体育祭が連続して行われます。
コサインの加法定理を覚えてしまいましょう。
cos (α+β)=cosα cosβ ー sinα sinβ 
「高校、祭祭」ですね。

中学校も体育祭が終わると、前期の期末テストが行われます。
この夏、学び直し繰り返した練習の成果が、きちんと結果に表れるよう残りの時間を有効に使っていきましょう。

夏期講習のご案内
8月1日より、夏期講習を行ないます。
 
中3生 4科 数・英・理・社 全70時間

中2・中1生 数・英・理・(社・国) 期末テスト対策
 
詳しくは右上の「お知らせタブ」をクリックして下さい。
はーとりーな作り参加者募集!
今年もやります! 
世界で1つだけのオカリナを作ろう!
はーとりーな作り

午前の部は11:00スタート、午後の部は13:15スタートです。
各組定員は6名となっております。
お申し込みは、上記の「しぶおんぷさん」090-4266-3000
または、学びの森パスカル 0575-65-2908まで。
お早目にお申込み下さい(^^)
「細胞」
6月12日(日)に瑞浪のサイエンスワールドで行われた、
エライ先生になんでも聞けちゃうシリーズ第3弾!「細胞」
の講演を中3の娘と聴きに行ってきました。



別の会場では「自分の細胞を見てみよう」というワークショップも開かれていて、科学好きな子どもにとって天国のような場所でした。

野澤先生の講演では、細胞とは何かから始まり、幹細胞、ガン細胞、iPS細胞、クローン、再生医学への応用などなど、多岐にわたる話題を易しい言葉で分かりやすく教えて頂きました。

体細胞などは、大体50回くらい分裂をすると回数券が無くなり死んでしまいます。この回数券というのは、染色体の端にあるテロメアのことですね。

テロメアは細胞分裂の度にどんどん短くなっていきます。
ところが、生殖細胞や幹細胞では、テロメナーゼという酵素が働き、テロメアを伸ばすことで無限の増殖を可能にしています。

ところが厄介なことにガン細胞内でもこのテロメナーゼが働くんですね。

生殖細胞や幹細胞には働かず、ガン細胞のテロメナーゼだけを不活性化できれば、ガン細胞は無限に増殖できず死滅するはずです。
そんな夢のようなガン征圧ができる日がいつか来ると思います。 

iPS細胞のお話もとても興味深かったです。

最後に質疑応答の時間があり、私も質問させて頂きましたが、もう少し事前に勉強しておけば、もっと突っ込んだ質問ができたのにと、反省しました。

それにしても郡上市にもサイエンスワールドのような施設ができないものでしょうか。
都道府県クイズ

以前、Paskelのブログで出した問題の続きです。
元の問題は→ここ 18もついたコメントもとても楽しいのでぜひご覧ください。

それでは復習もかねて、8問出します。
都道府県名を答えて下さい。
大変くだらないので覚悟しておいて下さい(^^;

 「炊飯器、故障してる~!」

 「海辺だとちゃんと炊けるよ」

 「冬に買って夏まではちゃんと炊けてたのに」 

 「今夜は冷奴よ」

 「やぁケンちゃんいらっしゃい」

 「短い棒ならいいけど、それはだめです」

 「さぁどっちのヒマワリが先に咲くかなぁ」「やった~!勝った」

 「兄が岐阜から引っ越しちゃった」

おまけ 「さぁ、アシカ君、アザラシ君、トド君。順番にラッパを吹いてみましょう」
    プ~♪  プ~♪  プスゥ~

解答は後ほどコメント欄にて。

こういうのはいつもPaskelのブログでやっていますが、題材が社会科ですので、こっちに書いてみました。
 

LINE
中3になる娘が、実力テストに向けて家で勉強をしている。
時々、LINEで質問が来る。

今日は理科の植物を勉強しているようだ。



すると、ギャグを要求してきた。
はい、考えましたとも。大変苦しいですが。



LINEも道具に過ぎない。
どう使うのかも工夫次第だな、と思った。
新しい数
春期講習が始まっています。

新中1生は、正の数・負の数を学んでいます。
数学では新しい数の概念を導入すると、新しい計算ができるようになります。

例えば、小学校低学年では、自然数を学びますが、これだと1÷10の計算はできません。そこで小数を学ぶことで、1÷10=0.1という計算ができるようになります。

ところが、小数だけでは1÷3=0.333・・・となってしまいます。
そこで、分数を学ぶことで、1÷3=1/3と簡単に表現することが可能になります。

小学校では1-2は計算することができません。
中学に入り、負の数を学ぶことで、この計算ができるようになるのです。 

また、中3では無理数を学びますが、それによってX^2=2という二次方程式が解けるようになります。
さらに高2で虚数 i を学ぶことで、X^2=-1という二次方程式が解けるようになるのです。

このように数学では、新しい数の概念を導入することによって、新しい計算ができる道具が手に入るのですね。

新しい概念ですから、最初は戸惑いがあって当然です。新中1生も今それに真正面から取り組んでいるところです。

(+2)+(-5)の計算をするための説明方法は色々あります。
数直線の+2の位置から、負の方向へ(小さい方へ)移動するというのが正統的な指導法です。
ところがこれが中々イメージできない子がいます。

そこで、私は「+チームと-チームの対戦結果を書こう」と指導しています。

「+チームが2点、-チームが5点、さぁどっちが何点勝った?」

野球などの点数差がわからない子はいませんので、すぐに「-チームが3点勝った」と答えてくれます。
そう、(+2)+(-5)=-3ですね。

(-2)+(-5)であれば、-チームの連続得点ということになり、-7が答えになることもすんなり理解してくれます。

さらに(+1)+(-4)+(+5)+(-3)という計算を左から計算していくことは、

「+チームが1点取り、-チームが4点取って逆転し、その後+チームが5点取り再逆転し、-チームが最後に3点取り、サヨナラ勝ちした」

という風に、試合会場に自分がいて試合の流れに沿って一喜一憂しながら観戦しているのに等しいこと

ところが、スコアボードをみると
(+1)+(+5)で、+チームは合計6点取ったこと
(-4)+(-3)で、-チームは合計7点取ったことが表示されています。
すると-チームが1点勝ったことがすぐにわかりますね。

これを式で表すと
 (+1)+(-4)+(+5)+(-3)
=(+1)+(+5)+(-4)+(-3)

={(+1)+(+5)}+{(-4)+(-3)}
=(+6)+(-7)
=-1

と計算していることに気付かせます。

 ※ 正確には加法の交換法則、結合法則を使っていますが、
   この段階ではまだその言葉を使いません。

こんな風に自分がすでに理解していることでも、初めてそれを学ぶ生徒にいかに分かりやすく説明するかと考え始めると、とても奥が深いものです。
春期講習のお知らせ
3月27日から4月2日に新中1生から中3生を対象に
 
 春期講習を行ないます。

詳しくは、右上お知らせタブをクリックして下さい。
3月の特別講座のお知らせ
3月からの特別講座のご案内です。

 高校入試直前特訓 (中3生対象)

 中学予習講座 (小6生対象)

詳しくは右上お知らせタブをクリックして下さい。

関数電卓
スマホにiPhoneを使い始めて2年半くらいが経ちました。
標準アプリとして電卓が入っていて、便利なのでよく使います。



横向きにして使うことがほとんどないので気がつかなかったのですが、画面を横向きにしたら関数電卓が現れてびっくり。



ちっとも知りませんでした。
例えばこの中にというのがあります。
2を押してこのキーを押して50、=と押すと
2の50乗が表示されます。



コインを50回投げてすべて表が出る確率は1125兆8999億684万2624分の1。

逆に1125兆8999億684万2624人の人を集めて、ジャンケン大会のトーナメントを行うと、優勝者は50回連続勝ち続けたことになります。

紙を半分に折りまたそれを半分に折っていくと、2枚、4枚、8枚・・・と倍々になっていき、50回折ると1125兆8999億684万2624枚になります。

紙1枚の厚みを0.13mm(少し厚めのコピー用紙)とすると、その厚みは0.13×1125899906842624 mmとなり、
これを1000000で割って、kmに直すと、



1億4600万kmとなり、地球から太陽までの距離に近くなることがわかります。ちょっと信じられませんね。

また、数学では6!と書いて6の階乗と読み、6×5×4×3×2×1=720を表します。なぜビックリマークかというと、数が大きくなるとビックリするくらい大きな数になるからだという話を聞いたことがあります。

試しに18の階乗を計算してみます。18!=18×17×16×15×14×13×12×11×10×9×8×7×6×5×4×3×2×1



すると、たったこれだけの計算で、2の50乗の数を超えてしまいました。
例えば18人が列に並ぶとき、どういう順で並ぶかは6400兆通りあるということです。19人なら12京通りを超えます。
身近なところに巨大な数字が隠れているんですね。

実はコンピュータが一番苦手としているのが、この順列の計算なのです。
例えば、100軒の家をサラリーマンが訪問するときに移動距離が最短になる訪問順番を求めよ、という問題などはとんでもなく大きな数を扱うことになってしまうのです。最近話題の量子コンピュータはそれをスマートに解くことができると期待されています。

また、π(パイ)のキーを押すと3.141592653589793と15桁の数字が出ますが、この15桁の数字を人生で使う機会はないと言っていいです。

なぜなら、それは地球1周の長さを0.00001mmの精度で測ることに相当するからです。
0.00001mm=10nm(ナノメートル)これは細胞膜の厚みくらいです。

 「細胞膜は自由なの」と覚えます(^^)

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