プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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長良川おんぱく・『猪鹿庁発!山を知り、郡上猪を骨の髄まで喰らう!』
長良川おんぱくの一環として、

12月1日(土)に
『猪鹿庁発!山を知り、郡上猪を骨の髄まで喰らう!』
ツアーを開催しました。

長良川おんぱく(長良川温泉博覧会)とは・・
岐阜市の川原町界隈(岐阜公園周辺エリア)を中心に、10月20日から12月2日まで120の体験交流プログラムを開催します。平成20年8月「明日の宝もの」として認定を受けた川原町界隈は、まちづくり会による景観整備や飲食業などの出店が徐々に進んでおり、新たな川原町界隈(岐阜公園周辺エリア)の魅力をお伝えいたします。長良川おんぱくを通して、まちの人が主役になり、新たな連携が生まれ、120のプログラムを通じて、出会いと感動が生まれていきます。



まずは、オリエンテーションで、郡上市における猟師の高齢化や農家の被害・森林被害・人口林の拡大や放置など、里山の現状・課題があり、それらを猪鹿庁では、一つ一つ解決していこと、活動していること理解していただき、実際の山へ入りました

山と行っても、民家に近い里山に入り、古いケモノ道や新しいケモノ道を発見して違いをしり、サルの糞もあって、その中に柿の種が混ざっていて、柿を食べていたことを知ったり、山からすぐ見える民家を見て、野菜が丸見えで、ちょっと野生動物の気持ちになって歩いてみました

少しづづ参加者もケモノ道や足跡が見えてくるように、猟師目線で歩いて『ここもそう?』『これ何の足後?』など、話が飛び交うようになり、ちょっと猟師の感覚が身に付いた感じでした



その後、わなの体験を行いました
実際にどんな罠の使っているのか、どういうところに仕掛けているのかなどお話を聞き、実際に参加者で仕掛けてみました




なんと子どもたちまで、『やってみたいと声があがり、一度体験した参加者から、やりかたを教わって自分で罠にかかっていました(笑)
この罠は一度体験れば、すぐに誰でもでき教えることができるので、子どもたちも何どもやっていました



わな体験の後は、解体所を見学しました
猪鹿庁の衛生管理課のもみーが解体をしていて、鹿の皮を剥いだ後の状態を見学しました
参加者は興味心身で、もみーに『どのように解体するのか?』『どの部位がロース?』など、質問攻めでした

その後、猪鹿庁特製の『猪骨ラーメン』の登場です
2009年の頃、猪の骨が捨てられているのを知って、猪鹿庁が初めて取り組んだ商品
博多の本場、とんこつラーメン(白ちゃんラーメン)の大将・阪本さんにはるばる郡上までお越しいただき技を伝授していただいた、猪骨ラーメンの復活です
猪の骨だけを使い、8時間じっくり煮込んでスープをとった猪骨スープ!
今回は、夏の鹿の骨付きカルビを使ったチャーシューを作りました
今の時期の猪のように脂がのってて、美味でした



参加者は実際に麺を好みで茹でてみたりとラーメン作りも行いました




年一回の幻のラーメンですので、猪の骨があれば、次回開催いたします




でも、里山の現状や課題を知った人しか食べれないので、ラーメンだけ食べたい方はご遠慮ください