プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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HPリニューアルしました!!
こんにちは。長官のぜんです。

表題のとおり、HPをリニューアルいたしました!

よってブログも個人個人で書くことにしまして、こちらは事実上の引越しとなります。
長らくこちらをご覧いただいたみなさまには感謝申し上げます。

猪鹿庁HPはこちらです。
今後とも応援よろしくお願いします!

http://inoshika.jp/
 
【告知】けもの塾開校します!!
こんにちは。
長官のぜんです。

今年の3月に獣害対策白書を発行し、獣害対策の地域の担い手を育てる!ことを目的にふるさとけものネットワークを立ち上げました。

そして今年は4回にわたり、けもの塾を開催しております。いよいよ最終回の猪鹿庁るがホストをする番になりました。絶対に使える現場の技術を提供したいと思っています。ふるってご参加ください☆

 

内容

11月19日(木)

12:00 受付開始(昼食は各自)

13:00 オリエンテーション

13:30 「猪鹿庁の作り方」

14:30 「獣害対策の最前線見学(農家集落支援編)」

      「獣害対策の最前線見学(林業支援編)」
※猪鹿庁で取り組んでいる農家集落支援の現場と植樹地おける獣害対策の現場を案内します。捕獲わなの設置も行います。 

18:00「猪鹿庁ジビエ課おもてなしBBQ」
※今年の猪は脂がのっていて旨いと言われています!ここでしか食べれない猪鹿庁オリジナル商品をBBQでご堪能ください!! 

20:00入浴(温泉!) 

11月20日(金)

7:00わなの見回り(希望者のみ) 

9:00「満員御礼エコツアーの作り方」
※猪鹿庁が人気プログラム狩猟学校やエコツアーの作り方を紹介します 

10:00「解体処理施設見学&実演」
※食肉処理施設「ジビエITAYA」にて実際に鹿の解体を見学しながら施設運営のノウハウをお伝えします。 

12:00昼食(ジビエ弁当)

13:00ふりかえり 参加者発案の分科会
※参加者から希望を取り、話したい相談したいテーマでグループを作り議論や相談会を行います!

14:30終了式

15:00解散 

 

日時 
平成 27 年 11 月 19 日(木)~20日(金)1 泊 2 日

※12 時集合、15 時解散

会場 岐阜県郡上市大和町母袋スキー場 ロッジ
 
対象 鳥獣被害対策に携わる方

(自治体担当者、地域おこし協力隊、資機材メーカー等、関連分野学生)

定員 30 名(先着順)

負担金 30,000 円(食事宿泊費(一泊三食)、テキスト込み)

※台風など災害等での延期連絡は前々日までに行います。延期後の日程は後日連絡となります。

※11 月15日以降のキャンセルにはキャンセル料がかかります。

※領収書発行時に各種表記指示承ります。(例、総合対策事業研修費として等)

主催 NPO法人メタセコイアの森の仲間たち

 ※お問合わせは下記けもの塾事務局にお願いします

共催 ふるさとけものネットワーク(けもの塾事務局:猪鹿庁 0575-88-1085 )

申込み方法 11 月 13 日(金)までにふるさとけものネットワークウェブサイト http://furusato-kemono.net

BBQ検定、受講してきました!(合否はまだ不明・・・)
こんにちは、野営と焚き火をしながらのBBQが大好きな、やっさんです。


この度、日本BBQ協会にて行われた、
今話題のBBQ検定を受講してきました。



この検定を受けるにあたり、
お仕事上?のねらいとしては、
『猪鹿庁のツアー企画や商品開発での、
ジビエ肉をご提供をさせていただく場面
における付加価値の向上』


といった感じで、それはそれで当然ではありますが、
何かと獣肉を食べる機会が多い身としてシンプルに

『旨い肉が食べたい!』


という理由での受講です。


この日の検定は、名古屋市にある精肉&輸入食材店にて、行われました。
こーいった試験的なものは、狩猟免許の試験以来ですが、
ややビビりつつも入場。



日本BBQ協会の会長、下城氏本人による解説、実演が行われました。

カウボーイハットとウエスタンシャツがとっても似合うダンディな方です。

もともと、アウトドア関連のインストラクターや解説者として
テレビなどでも活躍されていたという下城氏。
更に最近では大学にて「プロデュース論」といった授業もされており、
その解説は非常に分かり易く、示唆に富み、そして楽しい!

まずは、ウェルカムカクテルならぬ、
ウェルカムBBQフードをいただいた後に、

座学にて
そもそもBBQとは何か?
本場のBBQと日本のBBQの違いは?
BBQの発祥から本場アメリカにおける現状

などのお話から始まり、

日本のBBQにおける問題点」的なお話から
スマートなBBQをするための心得」など

BBQにまつわる様々なお話を伺うことができました。

その中でも
一人焼肉は成立するが、一人BBQは成立しない
という言葉にはすごく納得されられ、
BBQというものの位置付け、役割を再認識する事ができました。


座学の後は、実際にBBQをやりながら、試食をしながらの実演です。



BBQに必須となる道具の解説
チャコールレイアウト
炭の温度の確認方法
分厚いステーキ肉の焼き方
肉の焼き加減(レア、ミディアム、ウェルダン)の判断方法
美味しい野菜の焼き方
などなどが、
流れるように解説→実演(実食)されていきます。
そのどれもが、うんうんと頷いてしまったり、
直ぐに自分で試したくなる内容ばかり!

特にチャコールレイアウトは、
その名称が必殺技っぽくてお気に入りです。
無駄にその名称を叫びたくなります。

↓チャコールレイアウトの1つ「ツーゾーン・ファイア」!


↓分厚い牛肉は「スリーゾーン・ファイア」で豪快に焼く!


↓豚のリブは「スプリット・ツーゾーンファイア」!でじっくりと。



美味しく食べるための技術」は当然のことながら、
BBQにおける「エンターテイメント性」や「おもてなしの心
といったコミュニケーションのツールという側面を
非常に重要視している事が随所から感じられました。

↓ついパサつきがちな鶏肉もこのしっとりモイスチャー感!!



↓串BBQもこの豪快さ。


全てをしっかりと試食しながら、
ここでは敢えて書いていないコツやウンチクなどを沢山学びつつ、
お腹も満たされつつ(実際どれもウマい!)、
自分の中のBBQという概念が大きく変わる体験でした。

また、解説をする下城氏と、その下城氏をサポートする、
その他のBBQインストラクターの方々との
息の合ったやりとり、スムーズな進行は非常に勉強になりました。



そして、筆記試験のお時間です。

↓全部で30問の筆記試験。「ガチで採点し、合否を決めます。」との事。


ほとんどは今日1日の話や実習の内容を理解できていれば
回答できる問題のはずですが、
中にはこんなの習ってない!という問題もいくつかあったり・・・。
(自分が覚えてないだけ?)

合否の発表は約一ヶ月後との事で、
それまではちょっとモヤモヤした感じにはなりますが、
きっと、合格しているはずです・・・たぶん


今回得た知識や技能を、
これからの猪鹿庁ツアーの食事で
鹿肉、猪肉などをご提供する際にもバリバリ活かしていきますよ〜!

まずは猪鹿庁の狩猟イベント内で、どう活かそうか、イロイロと画策中です・・・。



それから、
郡上でこだわりのハム、ソーセージ作る「サムライソウルブッチャーズ」
の社長兼職人でもあり、
猪鹿庁のジビエ商品の生産&開発にもガッツリ関わっているメンバー、
三島もこの日、しっかり受講しましたよ!

今回得た知識・技能を、ツアーだけでなく、
猪鹿庁のジビエ商品にもしっかり活かしていきますので、
ご期待ください!!

学校教育団体さま向けプログラムも絶好調です!
ご無沙汰しております、広報課のやっさんです。

郡上もすっかり夏モードになり、
猪鹿庁の母体である「メタセコイアの森の仲間たち」では、
小学生向けの子どもキャンプイン!という感じで、事務所もバタバタしております。
実は「猪鹿庁」としても、学校教育団体さま向けの体験教室なども行っています。

主に都市部の中学校や高校生向けに、
郡上の自然体験(林間学校)的なイベントの一つとして
猟師体験プログラム」を実施しているんです。

今回は、それらの様子をご紹介させていただきます。
※今回ご紹介させていただいたく内容や写真は、
 複数のプログラムから抜粋しており、ほんの一例です。
 実施する場所や、学校様のご要望により内容が異なります。

↓まず、「猟師」に対するイメージをみんなに考えてもらいます。

この時「おじいちゃん」、「怖そう」、「毛むくじゃら」、
「健脚」、「山のエキスパート」、「くさい」等々、実に様々な意見が出てきます。
(あくまでもみんながこの時点で抱いているイメージであるため、正解・不正解はありません。)

↓その後、猟師や現象や高齢化、里山における獣害の増加などの現状をはなします。すごく真剣に聞いてくれます。



↓その後、実際に里山や山をトレッキングします。
 出発直前には猟師の装備の話。なぜオレンジのベストや帽子が義務付けられているのか?等々生徒たちに考えてもらいながら、猟師の実情を説明します。


↓こんな感じで里山の中を歩いて、獣の痕跡や電柵などを実際に見に行きます。
都市部に住む生徒たちにとっては、このような田園風景を歩くだけでも新鮮なようです。


↓希望する生徒には、猟師ベストを着てもらったり。
フリーでワンサイズのこのベスト。中学生にはデカすぎ!



↓さて、けもの道はどこにあるでしょうか?皆んな真剣に探します。


↓箱わなについて解説したり・・・


↓地元の方に、里山の昔と今についてのお話などもしていただきます。
 この郡上地域も、以前はこんなにも鹿や猪が多くはなかったそうです。
 昔から住む地元の方にお話ししていただくと説得力が違います。


↓実際にくくり罠をかけたり、かかってみたり・・・。


↓山で枝を拾ってきて、シカ肉入りフランクを焼いて食べる!
 

↓鹿皮を使ったアクセサリーを作る事も。


↓運良く、カモシカに遭遇!することもあって、生徒たちは大興奮!!

↓ふてぶてしく余裕のカモシカ。普段はちょっと腹が立つ事もありますが、
 こーゆー時に出てきてくれると「ナイス!」って感じですね〜。


↓農家民宿「愛里」さんの、地元の食材がふんだんに使われた
 ジビエ弁当を食べる事もあるんです。このお弁当、本当に美味しい!


↓最後には、自分たちでも今日からできる獣害対策について考え、発表してもらいます。鋭い意見も多くて関心してしまうことも多くあります。




と、こんな感じで、楽しみながら、猟師や獣害対策について知っていただく
プログラムです!



プログラムの内容や所用時間も色々とご要望に合わせて調整可能です!

学校関係の皆様、ちょっと変わった自然体験などにご興味があれば
ご連絡くださいね!!


「ブラザーの森 郡上」で植樹してきました!
広報課のやっさんです。 
郡上でも桜が散り、日中は春の陽気を通り越して暑いくらいの日もありますが、4/25(土)に「ブラザーの森 郡上」で行われた、
春期の植樹イベントに、長官のぜんと参加してきました。



ブラザー工業㈱は、環境保全活動の一環として
郡上市白鳥町にある「ブラザーの森 郡上」で
植林活動を続けており、今年で8年目を迎える
イベントとなっております。




↓イベント当日は、今何かと話題のドローンによる空撮も行われてました。



今回はブラザーグループ従業員の方やその家族など
約80名ほどが参加するなか、
猪鹿庁も植樹のお手伝いと、植樹後活動の「ジビエ講座」の講師として
参加させていただきました。

↓クワで穴を掘って→苗を植え→土をかぶせ→水やり。
 沢山植えるとなると結構ハードな作業!
 汗が噴き出てきます。


今回植樹したのは、コナラ、ミズナラなど実のなる落葉樹や、
荒れ地でも育ちやすいヤマハンノキなどの苗木です。
参加者のみんなで、穴の掘り方、苗木の植え方などの説明を受けた後、複数の班に分かれて、協力し合いながら作業を行い、
1時間半ほどで予定していた全ての植樹を終えました。


植樹後活動として、現在の郡上の里山の状況や、
猪鹿庁の活動、ジビエのお肉などについてお話をさせていただきましたが、非常に熱心に話を聞いていただけました。
ありがとうございました!!



↓サル追い払いのためのロケット花火銃の体験。なかなか火がつかない・・・。




植樹する一方で、シカたちがその苗木の若い葉を
綺麗に食べてしまうという現状がありますが、
ここ「ブラザーの森」は人が定期的に出入りしているためか、
シカたちによる食害の形跡は少ないようでした。


↓これは郡上市の植樹をした別の場所ですが、
 植樹とネットによる鹿などの進入防止をセットでやることで、
 木々が育つ効果をより高めています。(雪によるネットの倒壊などの問題もありますが)




↓以前に植樹場所までの道中で見かけたカモシカ。
 特別天然記念物であるため、「捕る」という手段は取れません。




山を守り豊かにしていくためには、現在増えすぎている獣たちに対し、
攻めである「捕る」と、防御である「防除」を合わせてやらなければならないと、
再認識させられました。
 

今後も山、川、海の産物が日本一旨い長良川流域を目指して、植樹に、狩りに、猪鹿庁は出動します! 
『猟師体験&ジビエ料理堪能ツアー』大盛況!
3/7(土)、3/8(日)に、
猟師体験&ジビエ料理堪能ツアー』が行なわれました!

今シーズン最後の満を持してのスペシャルツアーでしたが、
非常に幅広い年齢層かつ、バラエティーに富んだ熱い想いを
持った参加者の方々が、郡上に集まって下さいました。

東海三県や静岡県を中心に、
遠くは埼玉からも本ツアーのためにご参加いただいた方も
いらっしゃいましたよ〜。
(何と猪鹿庁ツアー初のワンコも2匹参加!!)



1日目。
参加者全員で簡単な自己紹介をした後は、雪山装備に着替え、
郡上の里山・山中を実際に歩いての『狩猟体験』!


始めは獣の痕跡を見落としがちだった皆さんも、
本物の鹿の足跡や、うさぎや鹿のフンなどを発見するにつれ、
徐々に猟師の目になっていってましたよ。

↓狩猟擬似体験として、弓矢や、やり投げなどを実際に体験。
 皆さん、徐々に使い方に慣れてきて、的に矢が当たるようになってくると、
 どんどんとヒートアップ!眠っていた猟欲が目覚める!?


↓こんなにかわいいちびっ子も参加してくれました。


↓スノーシューやカンジキを履いて、大人も子供も一緒になって遊びます!





狩猟擬似体験』で、里山のすぐ近く(と言うか、民家の庭)までにも
獣たちが来ていることや、
狩猟の「大変さ」と「楽しさ」をしっかりと感じていただいた後は、
獲物の『解体教室』です。


今回解体をしたのは、当日の朝に獲れた雌鹿。
参加者全員で黙祷をしてからありがたく解体をはじめます。


↓衛生管理課・籾山による、解体教室。
 だんだんと美味しそうなお肉になっていきます。


↓参加者の皆さんにも、がっつり解体をしてただきました。
 解体をする皆さんの目は真剣そのもの。




そして、おまちかねのディナーは、メグ料理長による、
こだわりのジビエ料理を堪能!
「猪鹿庁・特製シシ鍋」をはじめとした拘りの料理や、
また発売していない開発中のスペシャル商品である、
「鹿ジャーキー」や「猪ベーコン」等をたっぷりと堪能!!

↓今シーズンとしてはかな〜り貴重な、脂のしっかりのった
 イノシシ肉を使った猪鹿庁・特製シシ鍋‼︎


↓「信濃ワイン」を含め、こだわりの各種ドリンクが飲み放題との事もあり、皆さん、お酒が進みまくり。
 会話の内容もだんだんとディープになっていきます。



↓参加者の皆さん同士が打ち解けてどんどん仲良くなってゆく様は、
 見ているこちらも嬉しくなります。


↓夕食後、まだ飲み足りない皆さんは、コテージに戻っても飲み続けてました。
 僕も一緒に飲みたかったですが、ぐっと堪えましたよ…(泣)



かな〜り深夜まで話し込んでいた方もいらっしゃったみたいですが、
こんな感じで1日目の夜は更けてゆくのでした…。



二日目。
ジビエ朝食としてフライッシュケーゼ・バーガーなどを食べた後は、
ワナ講座&鹿角クラフト体験』です。

実際のワナの設置を体験していただいた参加者の方からは、
自分もワナ免許を取りたくなった!」と嬉しいご意見もいただけました!

↓ワナの種類や設置の仕方などを説明する、長官・興膳。



↓鹿角を使ったアクセサリーを作るクラフト体験。
 鹿の角って硬い!!皆で協力して作ってました。




そしてお昼ご飯は、ジビエBBQです!!
猪のスペアリブや猪レバー、鹿ロース、鹿の心臓などなど、
他では中々に食べることが出来ないジビエ肉を堪能!



お昼ご飯の後は、最後に皆様と今回のツアーのふりかえりを行い、
一泊二日の本ツアーは終了となりました。
(終了後も猪鹿庁メンバーと話し込んでいた方も結構いましたよ。)

と、こんな感じでかなり詰め込んだツアーとなりましたが、
参加者の皆さんから感想を一部ご紹介。

『今回の体験で、「命をいただく」という事を実感できた。』
『スタッフが熱い思いで楽しそうに活動している事が感じとれた。また、スタッフの細やかな気配りが嬉しかった』
『始めは知らない者同士が、わいわいと楽しく過ごせた。』
『自分のこれからのライフスタイルを考えるきっかけを貰えた。また来ます。』
『将来猟師になるつもりだが、知識だけではなく、体験する事が大事だと分かった。』

などなどの大変ありがたい感想を沢山いただけました。


一泊二日のツアーという事で、今回のツアーでは、
参加者の皆様と、猪鹿庁メンバー一同がたくさんお話をする事ができました。
(まだまだ話し足りない感じではありますが・・・。)
そのお話の中で、猪鹿庁の今後のツアーのヒントも沢山いただく事ができました。

今後も猪鹿庁でしか体験できないスペシャルなツアーを
企画していきますので、皆様ご期待くださいね〜!
猪鹿庁の関連イベントのお知らせ(1月末~3月上旬)
みなさま、今期の猟果はいかがですか?
猪鹿庁メンバーは、それぞれ山に解体処理施設に、新商品研究にイチゴ作りに励んでおります。
ここ郡上市では、12月の大雪によってイノシシやシカが大量に里付近に降りてきてまして、捕獲が例年の2倍となっています。捕った分、活かす方もがんばりたいです!!

さて、今年の猪鹿庁はイベント盛りだくさんですよーー!

さっそく、直近の猪鹿庁が関係するイベントを5つほどご紹介させていただきます!


■1/29(木) 『「本気」でつくるサステナブルな社会
 →「サステナブルビジネス」と「ESD」をキーワードに、
  「経済」と「教育」、2つの領域から、持続可能な社会に向けての
  「事業化」を模索します。サステナブルな社会のために、
  NPOと企業のマッチングを成立させ、プロボノの価値をどう根付かせるか。
   猪鹿庁としては、長官・興膳が出演し、多様なステークホルダーと
  議論をする予定です。


■2/7(土) 『冬の森で雪遊びとアニマルトラッキングエコツアー』 満員御礼!
 →「かすがい環境まちづくりパートナーシップ会議」様向けの
  特注エコツアーです。
  お子様からご年配の方までの幅広い年齢層の方に向けて、
  野生動物と森林の関わり方について、遊びながら考えます。


■2/15(土) 『里山の恵み!ジビエで婚活!
 →主催:マリアージュ郡上、プロデュース:猪鹿庁によるユニークな結婚イベント!?
  猟師の世界を楽しみながら、肉食男子、肉食女子になって
  素敵な相手をハントしましょう!
  




■2/22(日) 『郡上のはたらくを見に行こう!』 
 →郡上には、豊かな自然環境の中、自分のペースで楽しく「はたらく」人
  たちがたくさんいます。
  猪鹿庁の「働く男」代表である!?長官・興膳と雪山をプチ散策しながら、
  猪鹿庁での仕事を覗いてみませんか?
  



■3/7(土)・3/8(日)『猟師体験&ジビエ料理堪能ツアー
満員御礼!!沢山のご参加、ありがとうございます!

 →今年度はじめの目玉企画です!
  猪鹿庁メンバーと一緒に、狩り体験や解体教室、
  鹿の角や皮を使ったクラフト体験まで、
  迫力の猟師生活や仕事を体験しましょう〜。
  もちろん、イノシシ肉やシカ肉のジビエ料理を
  たっぷりと堪能していただきます!

 【追記・お礼】
   あっ、という間に定員に達してしまいました!
  沢山のご参加をいただき、本当にありがとうございます!

   ただいま、キャンセル待ちとしてのご予約が可能です。
  キャンセル待ちをご希望の方は、下記リンク先の
  応募フォームよりご登録をお願いいたしますm(_ _)m


  詳しくは↓を参照ください!!
  http://inoshika.jp/tour/
  


と、かなりのイベントラッシュではありますが、
皆さん、狩猟ジビエ婚活田舎ぐらし、などなど、
上記イベントについて何か興味がひかれた方は
ぜひぜひ郡上及び猪鹿庁に遊びに来てください!

お待ちしております!!
「海フェス」 in 四日市

12/7(日)に三重の四日市で行われた、
第5回 三重の海のフェスティバル』(以下、『海フェス』)のシンポジウムに猪鹿庁として参加してきました。 

この『海フェス』では、豊かな伊勢湾を残すための様々な活動をしている市民団体などが集まり、討論会、研究発表会が行われました。

この様に文字にすると、なんだか固そうな内容ですが、
とてもアットホームな雰囲気の会場で各団体が発表などが行われておりました。 


発表を行っていた団体のほんの一部を揚げさせていただくと、

 ・四日市ウミガメ保存会
 ・イオン四日市尾平チアーズクラブ
 ・中部大学

 ・藤前干潟を守る会
 ・22世紀奈佐の浜プロジェクト

などなど。海や川を守るために色々な団体があり、活動をしているんですね。


↓大人に混じって、小学生が川の水質調査や清掃活動の発表を行っておりました。
 発表もすごく上手でびっくり。今後の活躍にも期待大です。




岐阜県からは、猪鹿庁の長官・興膳の発表以外にも、
郡上下駄の作製、販売を行う『郡上木履』の諸橋さん、

フリーペーパーの発行を行う『学生団体 GIFT』の寺町さん、
長良川流域の地域づくりを支援する『NPO法人ORGAN』の谷口さん

の3団体からも活動内容などの発表が行われました。

↓「郡上木履」の諸橋さんが作る郡上下駄
 非常に拘って、丁寧に作られたこの下駄。現物を見せて頂きましたが、
 その手触りに思わず欲しくなってしまいました。
 個人的に、来年夏の郡上おどりにはこれを履いて参加することに決定!



↓「長良川おんぱく」で長良川流域を盛り上げ、まちづくりを実践されている、ORGANの谷口さん。
 岐阜県で何か面白いこと無いかな〜って気になったら、ぜひ「長良川おんぱく」をチェックしてみる事をオススメします。




海のない岐阜県ですが、上記の岐阜県の各団体の活動は、

間接・直接的に岐阜県の地域と川を良くする事に繋がり、
更には海が良くなる事に繋がるんですね。


シンポジウムの後は、交流会として集まった皆さんで答志の生牡蠣や、郡上の猪鍋を美味しくいただきました。


↓以前に清掃活動で訪れた答志島の生牡蠣。最高に旨い!
 猪肉は猪鹿庁から提供させていただき、皆様に大変喜んでいただけました。



↓この懇親会では「郡上割り箸」を使わせていただきました。
 郡上産材の割り箸を使うことが、郡上の山そして川を良くする事につながるんですね。(デザインもオシャレ!!)


↓この海フェス及び「22世紀奈佐の浜プロジェクト」の事務局長の森さん。
 その実行力だけでなく、明るい人柄を含めすごく魅力的な方です。



上記交流会のあとは、飲み足りない岐阜県チーム数人で居酒屋へ行き、
アツい岐阜談義をたっぷりと話してから、郡上へ帰りました。
ドライバーの僕はお酒が飲めず・・・(泣)


これからも引き続き『日本一、山川海の産物が旨い長良川流域圏』の実現に向け、
猪鹿庁も精進いたします!

供養際&BBQ大会
11/23(日)に郡上市大和町にて行われた、『供養祭&BBQ大会』に猪鹿庁メンバーも参加してきました。

このイベントは、今期イノシシ、シカの捕獲のお手伝いしていた集落の方たちが主催、実行するイベントでして、
捕獲したイノシシやシカを供養法要をして、そのあとは

バーベキュー大会にて有り難く、美味しくいただこうという趣旨となります。
(この日は、地元の郡上ケーブルTVの取材も入っておりました。)

↓集落の方が作成したイベントのチラシ。手作り感がハンパない!


以下、写真を交えて、イベントの流れ、雰囲気などをご紹介させていただきます。

↓地域の人達が集まり、読経、焼香をして、しっかりと動物供養を致しました。


↓その後、BBQにてイノシシ肉やシカ肉を美味しくいただきました。


↓シシ鍋も振る舞われます。野外で食べると一段とウマいです。


猪鹿庁からは、猟師フランク(鹿肉入りフランクフルト)と、
鹿のローストを提供させていただきました。
どちらも大好評で、直ぐに完食となりました。

↓猟師フランク


↓鹿のロースト


↓我らが師匠の特製シカ焼き。ちょっと辛めの味付けがビールに合う!


↓地域のお姉さん達も前日から料理などの準備をしていただけました。


↓赤ちゃん、ちびっこ達も沢山参加。



↓猟犬修行中の彼女(紀州犬、生後6ヶ月くらい)も駆けつけてくれました。彼女の甘咬みはかなり痛いです。



↓このイベントは、廃校となった小学校(現在は交流施設として利用)にて行われました。学校内で鬼ごっこをする子どもたち。今は「廊下を走るな!」と怒る先生は居ません。




↓教室の一角に玉入れのカゴを発見。



↓供養祭&BBQ大会が終わった後も、近所のお宅で夜まで消防団の方たちとの2次会は続きます・・・。



一日このイベントに参加して感じた事として、
獣害対策をする地域の人達自らが開催し、
その地域の広い年齢層の方々が楽しみながら積極的に参加している点
素晴らしいと感じました。

そして、この様な方たちに、猪鹿庁が多少なりとも力になれている事を嬉しく思いました。


↓学校内に掛かっている郡上市民憲章。郡上市内の色々な公共施設内で見かけます。一番始めに「自然を敬い・・・」から始まる点に郡上という地域の自然に対する思いを感じます。


この様な積極的に獣害対策を行こなう地域・集落を少しでも増やしてけるよう、今後も精進いたします!

ワイン三昧勉強会 in 信濃ワイン
広報課のやっさんです。

11/17(月)に長野県にある老舗ワイナリー「信濃ワイン」様に伺い、鹿肉やイノシシ肉などのジビエ料理に合う、ワインの勉強会に行ってきました。

実は、高山市にある商社「山一商事」様の企画として、猪鹿庁と信濃ワイン様で『飛騨高山 半径100km地産地消プロジェクト』として、ジビエとワインのコラボレーション企画準備をさせていただいております。



↓猪鹿庁の鹿肉入りのフランクやフライッシュケーゼと信濃ワインは良く合います。


郡上から高速道路を使って約3時間ほど。
長野県の信州塩尻桔梗ヶ原にある
信濃ワイン様のワイン工場に着くと、直ぐに自家農園に案内いただきました。

↓風が吹き抜ける農園。
風が多いこの地域(塩尻)。風通しが良い事は、ワイン畑の重要な要素だそうです。



↓信濃ワイン・広報の橋詰様より、シナモンと蜂蜜入りの特性のホットワインを振舞っていただきました。
 少し冷える野外のブドウ畑で飲むホットワイン。贅沢です。


↓その後、地下のワイン熟成庫へ。(本来は写真撮影はNGでしたが、特別に写真を撮らせていただきました)
 大量のワイン樽とボトルが眠っています。


↓貯蔵庫内は芳醇なブドウの香りで満ちていました。


↓ワインを試飲しながら、信濃ワイン様の歴史や、長野のジビエ事情などを伺いました。
 また、長野のベテラン猟師の方から、長野での狩猟の状況なども伺うことが出来ました。


↓夕刻になり塩尻の街中にある「Tom's Restaurant」へ移動し、夕食会へ。
 カジュアルな雰囲気ながらも、こだわりのジビエ料理と信州野菜が食べれます。


↓シカ、イノシシだけでなく、熊肉の料理もいただきました。旨い!


↓やっぱり、ジビエには赤ワインが合いますね。メンバー一同、遠慮なく何杯もお代わりさせていただきました。



と、何だかひたすらワインを飲んでいるだけのようなレポートになってしまいましたが、
今後も「信濃ワイン」様とのコラボレーションによって、魅力的な商品企画なども検討しております。

ご期待ください!
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