プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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「海フェス」 in 四日市

12/7(日)に三重の四日市で行われた、
第5回 三重の海のフェスティバル』(以下、『海フェス』)のシンポジウムに猪鹿庁として参加してきました。 

この『海フェス』では、豊かな伊勢湾を残すための様々な活動をしている市民団体などが集まり、討論会、研究発表会が行われました。

この様に文字にすると、なんだか固そうな内容ですが、
とてもアットホームな雰囲気の会場で各団体が発表などが行われておりました。 


発表を行っていた団体のほんの一部を揚げさせていただくと、

 ・四日市ウミガメ保存会
 ・イオン四日市尾平チアーズクラブ
 ・中部大学

 ・藤前干潟を守る会
 ・22世紀奈佐の浜プロジェクト

などなど。海や川を守るために色々な団体があり、活動をしているんですね。


↓大人に混じって、小学生が川の水質調査や清掃活動の発表を行っておりました。
 発表もすごく上手でびっくり。今後の活躍にも期待大です。




岐阜県からは、猪鹿庁の長官・興膳の発表以外にも、
郡上下駄の作製、販売を行う『郡上木履』の諸橋さん、

フリーペーパーの発行を行う『学生団体 GIFT』の寺町さん、
長良川流域の地域づくりを支援する『NPO法人ORGAN』の谷口さん

の3団体からも活動内容などの発表が行われました。

↓「郡上木履」の諸橋さんが作る郡上下駄
 非常に拘って、丁寧に作られたこの下駄。現物を見せて頂きましたが、
 その手触りに思わず欲しくなってしまいました。
 個人的に、来年夏の郡上おどりにはこれを履いて参加することに決定!



↓「長良川おんぱく」で長良川流域を盛り上げ、まちづくりを実践されている、ORGANの谷口さん。
 岐阜県で何か面白いこと無いかな〜って気になったら、ぜひ「長良川おんぱく」をチェックしてみる事をオススメします。




海のない岐阜県ですが、上記の岐阜県の各団体の活動は、

間接・直接的に岐阜県の地域と川を良くする事に繋がり、
更には海が良くなる事に繋がるんですね。


シンポジウムの後は、交流会として集まった皆さんで答志の生牡蠣や、郡上の猪鍋を美味しくいただきました。


↓以前に清掃活動で訪れた答志島の生牡蠣。最高に旨い!
 猪肉は猪鹿庁から提供させていただき、皆様に大変喜んでいただけました。



↓この懇親会では「郡上割り箸」を使わせていただきました。
 郡上産材の割り箸を使うことが、郡上の山そして川を良くする事につながるんですね。(デザインもオシャレ!!)


↓この海フェス及び「22世紀奈佐の浜プロジェクト」の事務局長の森さん。
 その実行力だけでなく、明るい人柄を含めすごく魅力的な方です。



上記交流会のあとは、飲み足りない岐阜県チーム数人で居酒屋へ行き、
アツい岐阜談義をたっぷりと話してから、郡上へ帰りました。
ドライバーの僕はお酒が飲めず・・・(泣)


これからも引き続き『日本一、山川海の産物が旨い長良川流域圏』の実現に向け、
猪鹿庁も精進いたします!

22世紀奈佐の浜プロジェクトに参加してきました
「猪鹿庁」として、三重県の鳥羽の海に浮かぶ、答志島の海岸(奈佐の浜)の清掃に行って参りました。
近づく台風の影響が心配されましたが、当日は快晴!
猪鹿庁のメンバー4人で、鳥羽に集合して、いざ答志島へ。

↓フェリーに乗って答志島へゴー!(鹿のポーズか?)


↓答志島、発見!(実際は真逆の方向)





なぜ猪鹿庁が海(島)へ?と思われる方もいるかも知れませんが、 
1年間の伊勢湾の漂着ゴミは約1万トン!
そのうちの約80%が伊勢湾へ注ぐ川からの流木なのです。
それら流木などが、のり漁などに多くの悪影響を及ぼしたり、
ひどい場合は、船が出港できない事もあるそうです。

郡上を流れる長良川からも流木などが流れているとなると、郡上を愛する猪鹿庁としては無視できません!

※これらのプロジェクト、清掃活動等の内容の詳細は↓をご参照下さい。
(定期的なイベントで、どなたでも参加できますよ!)
http://genki3.net/?p=40635


答志島へ着くと、そこはどこか懐かしい感じの漁村。
その港から奥へ進み、目的地の奈佐の浜に着くと・・・
すごく綺麗な海!!!


が、しかし、ゴミ(特に流木)がすごく多い!!(上の写真と同じ場所です)



漂着ゴミというと、ビニールやプラスチックなどの人工物というイメージが強かったのですが(もちろんそれらも多かったのですが)、
流木などの自然ゴミの悪影響も実は大きいという事を強く感じました。

参加者は、愛知、岐阜、三重などから、さまざまな環境団体、市民、企業、学生などが集まり、その数は300人以上!今回、回収できた漂着ゴミは可燃ゴミだけでも約1.5トンありました。
↓非常に多くの方々が参加しておりました





清掃活動のあとは、各地域の学習会などが行われました。

↓空中撮影をして、浜の変化状況を分析。(猪鹿庁としてもこの技術は要チェックや!)




今回の清掃で回収事態を続けていき、活動の輪を広げていけば、『日本一、山川海の産物が旨い長良川流域圏』に繋がっていくと思います。

次回の本プロジェクトは、2015年3月28日(土)に三重県津市美杉町にて「美杉なあなあエクスカーション」として、植林活動が行われるようです。

ご興味がある方はぜひ!


【告知】除伐体験やります!長良川流域エクスカーション
こんにちは。
長官のぜんです。

今回はご案内です。
猪鹿庁もメンバーとして参加しています「22世紀奈佐の浜プロジェクト」の2013年度1回目の企画がなんとここ郡上で開催されます。

22世紀奈佐の浜プロジェクトとは・・・
伊勢湾流域の漂着ゴミの問題に対し、東海地域の環境団体が協力し行動するプロジェクトです。昨年から、東海3県から500人もの有志が答志島などの海岸の漂着ゴミ拾いを行っています。


漂着ごみから始まったプロジェクトですが、今では東海3県が民間中心に協力しあい、伊勢湾流域の環境保全活動を行っています。

そして、今年は岐阜県に愛知・三重県から来ていただくということで、山の除伐作業を行います。
また郡上市明宝地域で行っている明宝山里研究会の協力を得て、切り捨て間伐の材を山から降す作業も体験していただく予定です。

昼食はなんと農家民宿おかあさん100選の明宝愛里の郡上の食材をふんだんにつかった美味しいご飯です!


民間主導で、流域圏の持続可能な社会をつくる!画期的なプロジェクトだと思っています。
ぜひ、ご参加ください。
もちろん、猪鹿庁も参加しますよ!