プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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【ご紹介】わたし、解体はじめました
こんにちは。
長官のぜんです。

この度、狩猟サミットにも参加してくれた同じ福岡県出身のちはるの森の畠山千春ちゃんが本を出版しました!!!
わたし、解体はじめました
タイトルだけ見るとびっくりするかもしれませんが、命との向き合い方が丁寧に綴られていて、ちはるちゃんの想いが多くの共感を生むといいなと感じました。

彼女はブログで過去に炎上したこともあるんです。
ただ、誤解を恐れず言うならば、私たちは「命をいただく場面」に慣れていないだけです。
私たちは生きていくうえで、たくさんの命をいただいていて、そこが見えなくなっているために、感覚がないだけです。

私たちも、猟師として毎年供養祭を行っています。
ぜひ、この本を読んで、命をいただくことについて考えていただければうれしいです。

本にも紹介していただいてますが、解体の体験をしたい方は猪鹿庁HPより、お問い合わせください。



あけましておめでとうございます!!
今年は雪が少なめな郡上です。
みなさま、旨い山肉はいただきましたか!?

今年も山の恵みに感謝、感謝で、毎日美味しくいただいております☆長官のぜんです。ご無沙汰しててすいません。


年が明けてから、静岡県の伊豆(あの天城越えで有名な!!)へ、とあるプロ猟師さんを頼って、自主研修に行って参りました。

射撃の練習から、巻狩り、忍び猟、血抜きと、ご教授いただき、改めて狩猟の奥深さを感じました。

郡上の山とも違い、ブナとヒメシャラの原生林もありました!(原生林はもちろん禁猟区です)

写真はヒメシャラとしう木。すごく魅かれるなんだか妖艶な木でした。


研修としては、まずは射撃訓練に勤しもうと思います!!(動的射撃、ほとんど当らなかったもんなーボソ。。。





写真はイノシシの三大産地繋がりで 天城名物「猪最中」!
負けじと郡上もなんか作らんといかんなー☆

猟期後半も、安全第一に励んで参りましょー!! 
今年もよろしくお願いします。 
2013年度の猪鹿庁!
こんにちは。
猪鹿庁長官です。

猟期が終わり、ここ郡上も春の陽気が訪れています。

最近は、色んなところで猪鹿庁の取り組みのお話をさせていただく機会が増え、とてもありがたく思っています。

今年度、実は猪鹿庁の「山肉自給農家倍増計画」を4Pですが、薄書の白書としてまとめる機会もいただき、今後の猪鹿庁の活動の方向性を整理させていただいています。

そこで、2013年度の猪鹿庁をまとめたいと思います。

活動理念
「里山と生きる」

活動方針
①新しい農作物被害対策の提案と実践
②猟師の6次産業化による担い手育成

アクション計画
①-Ⅰ 肉の畑(捕獲檻)増産(5基→15基)
①-Ⅱ 守り捕獲できる集落増加(1つ→3つへ)
①-Ⅲ 山肉自給農家倍増計画の効果検証

②-Ⅰ 狩猟技術向上研修実施
②-Ⅱ シカ肉の商品試作&販売(新規3品)


こんなイメージです。
生業としてやっていくには、まだ道のりは険しいですが、少しずつでも前進していきますので、今後とも応援よろしくお願いします!

まんぱく企画「素材と命の真髄を知る!若手猟師と解体見学&山肉BBQ 」開催
こんにちは。
長官のぜんです。

3月に入りましたね。今猟期も残り2週間を切りました。
2月は本当にあっという間で、色々と企画があったのですが、バタバタしていて、ブログを書けていなかったので、ちょっとずつ過去のイベントのご報告です。

2月11日、25日と長良川まんぱく企画を2回実施しました。
その名も「素材と命の真髄を知る!若手猟師と解体見学&山肉BBQ 」です。

解体所や猟師小屋のキャパの関係で、参加者8名までで行ったのですが、両日とも即、定員に達し、すごかったです。正直、1回開催できればいいかな、と思っていたのですが、関心の高さにうれしい限りです。最も遠方は千葉県からお越しいただきました☆

さて、そんな企画の風景を少しだけ写真でご報告。
写真は25日のものです。

まずは解体です。
見学と言いながら、みなさんにも少しずつやっていただきました。
写真は皮剥ぎです。
参加者のみなさんは、すぐに慣れてきて、あっという間にお肉になりました。


皮を剥いだ後は、四肢ばらし。
そして、骨抜きです。(写真がない。。)

さて、働いた後は、お楽しみBBQ!!

しっかりといただきますをして食べまくりました☆
今年の猪は脂がのっていて、絶品です。
みなさんとても喜んでいただけました。猟師冥利に尽きますね☆








来シーズンも機会があれば企画したいと思います。
ぜひ、猪や鹿肉を食べに郡上におこし下さい☆

おいしいお肉と料理ができるまで
こんにちわ!

現在大好評開催中

長良川まんぱく
※地域の食を通じた体験型交流イベント

猪鹿庁も一緒にがんばっております。

その様子をレポートします。

まずは、オープニングイベント

2月9日を封切りに開催されました。

猪鹿庁はおなじみになりつつある
猪フランク
鹿フランク
を出品。

おとなりは、イノシカレー!
こちら郡上の猪と鹿をふんだんにつかった
こだわりのカレーです。
コチラのカレー、3月3日まで
岐阜ゼロのお店でご賞味いただけます
 
当日はすっごい沢山の人にご来場いただいて
大好評☆

忙しくて写真取れませんでした、、、
「正」の字がいーーーっぱい。

コツコツと出店を繰り返して約1年。
ようやく猪鹿庁のブースにも行列が。。。
うれしや~~

出展だけだと、
なかなか
この今食べているお肉や食べ物はどうやってできてるんだろう??
というのは伝わりにくいのですが、
そこを一人でも多くの人にお伝えできたらいいなと日々考えております。

素材と命の神髄をする若手猟師と解体見学&山肉BBQ
の写真でお肉ができるまでをご紹介。


こちらが


こうなって


こうやって料理をして


こうしてやっと食べられる状態に。

解体といっても
一つの動物であったものから
皮剥ぎ

大ばらし

骨抜き

と丁寧にしていくと
きちんと食べられるまでは
半日から1日のお仕事。

昔はこういった作業が日常で
ひとつひとつ手間暇かけて
おこなっていたんですね。

きっと
めったに獲れない獲物だからこそ
お肉は貴重な栄養源で
タンパク源で
なによりも山の恵だったのでしょう。

そんな山肉からつくった、
鹿肉フランク
3月3日
吉田川デパート
にて出品します!

場所は郡上八幡の老舗旅館
中嶋屋さん。

ぜひぜひ遊びにきてくださいね☆





 
おいしいお肉と料理ができるまで
こんにちわ!

現在大好評開催中

長良川まんぱく
※地域の食を通じた体験型交流イベント

猪鹿庁も一緒にがんばっております。

その様子をレポートします。

まずは、オープニングイベント

2月9日を封切りに開催されました。

猪鹿庁はおなじみになりつつある
猪フランク
鹿フランク
を出品。

おとなりは、イノシカレー!
こちら郡上の猪と鹿をふんだんにつかった
こだわりのカレーです。
コチラのカレー、3月3日まで
岐阜ゼロのお店でご賞味いただけます
 
当日はすっごい沢山の人にご来場いただいて
大好評☆

忙しくて写真取れませんでした、、、
「正」の字がいーーーっぱい。

コツコツと出店を繰り返して約1年。
ようやく猪鹿庁のブースにも行列が。。。
うれしや~~

出展だけだと、
なかなか
この今食べているお肉や食べ物はどうやってできてるんだろう??
というのは伝わりにくいのですが、
そこを一人でも多くの人にお伝えできたらいいなと日々考えております。

素材と命の神髄をする若手猟師と解体見学&山肉BBQ
の写真でお肉ができるまでをご紹介。


こちらが


こうなって


こうやって料理をして


こうしてやっと食べられる状態に。

解体といっても
一つの動物であったものから
皮剥ぎ

大ばらし

骨抜き

と丁寧にしていくと
きちんと食べられるまでは
半日から1日のお仕事。

昔はこういった作業が日常で
ひとつひとつ手間暇かけて
おこなっていたんですね。

きっと
めったに獲れない獲物だからこそ
お肉は貴重な栄養源で
タンパク源で
なによりも山の恵だったのでしょう。

そんな山肉からつくった、
鹿肉フランク
3月3日
吉田川デパート
にて出品します!

場所は郡上八幡の老舗旅館
中嶋屋さん。

ぜひぜひ遊びにきてくださいね☆





 
おいしいお肉と料理ができるまで
こんにちわ!

現在大好評開催中

長良川まんぱく
※地域の食を通じた体験型交流イベント

猪鹿庁も一緒にがんばっております。

その様子をレポートします。

まずは、オープニングイベント

2月9日を封切りに開催されました。

猪鹿庁はおなじみになりつつある
猪フランク
鹿フランク
を出品。

おとなりは、イノシカレー!
こちら郡上の猪と鹿をふんだんにつかった
こだわりのカレーです。
コチラのカレー、3月3日まで
岐阜ゼロのお店でご賞味いただけます
 
当日はすっごい沢山の人にご来場いただいて
大好評☆

忙しくて写真取れませんでした、、、
「正」の字がいーーーっぱい。

コツコツと出店を繰り返して約1年。
ようやく猪鹿庁のブースにも行列が。。。
うれしや~~

出展だけだと、
なかなか
この今食べているお肉や食べ物はどうやってできてるんだろう??
というのは伝わりにくいのですが、
そこを一人でも多くの人にお伝えできたらいいなと日々考えております。

素材と命の神髄をする若手猟師と解体見学&山肉BBQ
の写真でお肉ができるまでをご紹介。


こちらが


こうなって


こうやって料理をして


こうしてやっと食べられる状態に。

解体といっても
一つの動物であったものから
皮剥ぎ

大ばらし

骨抜き

と丁寧にしていくと
きちんと食べられるまでは
半日から1日のお仕事。

昔はこういった作業が日常で
ひとつひとつ手間暇かけて
おこなっていたんですね。

きっと
めったに獲れない獲物だからこそ
お肉は貴重な栄養源で
タンパク源で
なによりも山の恵だったのでしょう。

そんな山肉からつくった、
鹿肉フランク
3月3日
吉田川デパート
にて出品します!

場所は郡上八幡の老舗旅館
中嶋屋さん。

ぜひぜひ遊びにきてくださいね☆





 
おけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!!
長官のぜんです。

昨年末、無事に子どもキャンプも大盛況の元、終えまして少しのんびりと正月を過ごさせていただきました。

昨年のG大学での講演の後、学生が解体をやってみたい!といってくれたので、先日、衛生管理課長のもみーとサムライソウルブッチャーズの三島君3人と学生5人で、解体をやりました。

今年は猪の脂がすごくいいノリでめちゃくちゃ旨いです!
皮剥ぎは大変ですが(笑)


そんなこんなで、ちょっと告知です。
解体の現場を見てみたい方!また、そのあと、今期絶品の猪・鹿肉を食べてみたい方はこの機会にお越しください。

長良川まんぱく企画




素材と命の真髄を知る!若手猟師と解体見学&山肉BBQ


①2月11日(月) もしくは ②2月25日(月) の開催です。
興味をお持ちの方はぜひ、リンク先のウェブからお申し込みください。

定員が8名様までとなっております。
よろしくお願いします。
鹿肉はおいしいよ!ジビエ講習会レポ2
こんにちわ〜
昨日に引き続き、内容たっぷりの
藤木シェフによる講演会レポです。

イケメン猟師とシェフ

昨日はなぜオーベルジュ・エスポワールが
地産地消からはじまり、ジビエ普及を志したか
というお話でした。

今日は、
●安心・安全な山肉の流通について
美味しいお肉はこんな風に出来上がります。

鹿肉のステーキ。
すんごーーーーーーい
やわらかかった!

についてです。

★山肉の流通について

グレーな部分がある山肉の流通。

何がよくて何がだめなの?

猟師さんからお肉を分けてもらった。
→自分たちで美味しく頂いた ◎
→他の人に売った。調理してメニューとして出してお金をもらった ×
食肉処理の営業許可のない施設で精肉されたお肉でお金のやり取りをしてはいけません!

獲物をとった
→野外で血抜き ◎
→野外で内臓摘出 ×
内臓摘出を野外ですると生態系が崩れ、獣害の原因に繋がります!

郡上では現在営業許可のある食肉処理施設はたったの2件。
流通も食肉処理の施設も同時進行でやっていかないといけないんですね。



でも!
関東ではジビエが大ブームなんです!

JR東日本と一緒にすすめたジビエ駅弁やジビエ料理などの企画、
だいたい一年で

・ジビエ料理の販売
9,020食、8,839,600円の売り上げ

・ジビエの駅弁の販売
フレンチBOX
8,419食、841,900円の売り上げ
ジビエ弁当
466食、745,600円の売り上げ

と1食100gでも、
1トン800キロの消費!!
1億400万の売り上げ!

すごいよね!

とはいえ、美味しくないと広まらない
というのも鉄則。

ですので次回はシェフ直伝、
美味しい料理の仕方のご紹介です!


鹿肉は柔らかい、臭くない。ジビエ講習会レポ

こんにちは!



本日は郡上市白鳥町で開催された

ジビエ料理講習会に参加してまいりました!

 

鹿肉ハンバーグうまっ!





地産地消の料理人として知られる

オーベルジュ・エスポワールの藤木シェフ

に講師として来ていただきました!

 

本日のお話は

 

1.

地産地消にこだわるオーベルジュ・エスポワールと藤木シェフについて

 

2.

ジビエの普及について

 

3.

鹿肉の解体について

価値を下げない解体のコツとレストランのシェフが喜ぶ肉の使い方について

 

4.

臭くない、柔らかい鹿肉の調理方法について

 

5.

シェフの自慢の鹿料理試食

 

とてんこ盛りな内容!!

 

まずは、なぜこうも藤木シェフがジビエの第一人者となっているのかというと。。。

 

きっかけは

藤木シェフが長野でオーベルジュ・エスポワールを開店させたときにこだわりたかった

地産地消。

ですが、、、、

開店当初は

長野にいるのに、長野の食材が手に入らない!

という状況だったそう。

 

今から約10年くらい前、長野の食材は県外に、長野県は外から食材を買っていたという状況。今でこそ直売所も増えよく耳にするようになった「地産地消」という言葉ですが当時では全くの常識外だったのですね。

 

どうやって食材を調達したかというと、

農家に直接頼み込む。

という方法しかなかったのですね。

 

当然、当時では非常識な考え方だったので

毎日足しげく通って信頼関係を築くしかやり方はなかったそう。

 

そうして長野にて一年をすごすうちに、野生獣との出会いがありました。

 

雪が積もれば野菜も夏ほどは採れない。

山肉が余っているという猟師さんたちの状況。

農家さんからの野生獣の被害に苦しむ声。

 

フレンチではジビエは高級食材。

これにピンときたシェフは

なんとか長野にてジビエ食材を手に入れるように動き始めたのだそう。

 

 

そうして、オーベルジュ・エスポワールの冬の目玉はジビエとなっていきました。

フランスで修行を積んだシェフの腕にかかれば

鹿、猪はもちろん、

山キジ、

山バト、

カラスまでもが人気メニューに!!!

 

鹿の脳ミソは人気メニューで年間80人以上のお客さんは食べているのだそう!

※解体の時に頭をとっておくのは大切ですよ!

 

鹿肉の部位はこんなにも使えるんです。

 


今日はここまで。

次回は安心安全な山肉の提供についてと料理の普及についてですよ~

 

つづく

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