プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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22世紀奈佐の浜プロジェクトに参加してきました
「猪鹿庁」として、三重県の鳥羽の海に浮かぶ、答志島の海岸(奈佐の浜)の清掃に行って参りました。
近づく台風の影響が心配されましたが、当日は快晴!
猪鹿庁のメンバー4人で、鳥羽に集合して、いざ答志島へ。

↓フェリーに乗って答志島へゴー!(鹿のポーズか?)


↓答志島、発見!(実際は真逆の方向)





なぜ猪鹿庁が海(島)へ?と思われる方もいるかも知れませんが、 
1年間の伊勢湾の漂着ゴミは約1万トン!
そのうちの約80%が伊勢湾へ注ぐ川からの流木なのです。
それら流木などが、のり漁などに多くの悪影響を及ぼしたり、
ひどい場合は、船が出港できない事もあるそうです。

郡上を流れる長良川からも流木などが流れているとなると、郡上を愛する猪鹿庁としては無視できません!

※これらのプロジェクト、清掃活動等の内容の詳細は↓をご参照下さい。
(定期的なイベントで、どなたでも参加できますよ!)
http://genki3.net/?p=40635


答志島へ着くと、そこはどこか懐かしい感じの漁村。
その港から奥へ進み、目的地の奈佐の浜に着くと・・・
すごく綺麗な海!!!


が、しかし、ゴミ(特に流木)がすごく多い!!(上の写真と同じ場所です)



漂着ゴミというと、ビニールやプラスチックなどの人工物というイメージが強かったのですが(もちろんそれらも多かったのですが)、
流木などの自然ゴミの悪影響も実は大きいという事を強く感じました。

参加者は、愛知、岐阜、三重などから、さまざまな環境団体、市民、企業、学生などが集まり、その数は300人以上!今回、回収できた漂着ゴミは可燃ゴミだけでも約1.5トンありました。
↓非常に多くの方々が参加しておりました





清掃活動のあとは、各地域の学習会などが行われました。

↓空中撮影をして、浜の変化状況を分析。(猪鹿庁としてもこの技術は要チェックや!)




今回の清掃で回収事態を続けていき、活動の輪を広げていけば、『日本一、山川海の産物が旨い長良川流域圏』に繋がっていくと思います。

次回の本プロジェクトは、2015年3月28日(土)に三重県津市美杉町にて「美杉なあなあエクスカーション」として、植林活動が行われるようです。

ご興味がある方はぜひ!