プロフィール
猪鹿庁 メタ森支部さん
里山保全組織★猪鹿庁です。
猟師になって7年目を迎えますが、猟師の6次産業化を目指して日々奮闘しています!
冬は猟、夏は自然体験や広報活動と日々の活動を発信していきますので応援よろしくお願いします。
猪鹿庁オフィシャルサイト→http://inoshika.jp/

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狩猟は里山保全活動である!


狩猟サミット、全国各地より続々とお申込みいただきましてありがとうございます。
現在、分科会はどれも定員には達しておりません。
第一希望のみで参加希望の方はお早めにお申し込みください☆



こんばんは。
猪鹿庁の興膳です。


突然ですが、みなさまにとって「猟師」や「狩猟」とは、どんなイメージでしょうか?


今回の狩猟サミットは、狩猟に興味をもってもらうこと新しいネットワークを作ることを目的としています。



また、サブタイトルに「狩猟を通じて全国の里山保全者と出会い、」としました。

これ
は、猟師が里山保全者であり、狩猟が里山保全活動であるということを発信し、議論したいと思っています。



今回、狩猟サミットで私たちが講師として、お招きしている方たちは、狩猟と関わりながら様々な活動をしています。
また、共通するところで、里山としっかり関わりながら生きている方たちです。

きっと、これからの新しい狩猟、新しい猟師に出会い、新しい里山との付き合い方がみつかります!


狩猟という切り口で里山保全について、みなさまと熱い3日間を過ごせることを楽しみにしております!!!




第一回狩猟サミット・分科会紹介②
第一回狩猟サミット・分科会紹介②

2013年10月26日(土)13:00~15:00

2-A
『射撃場見学』 
郡上市猟友会


よい猟をするには、「一犬、二足、三鉄砲」とか、「一足、二犬、三鉄砲」とか言われています。そんな3番目に重要な鉄砲について、実際に郡上市大和町母袋にある射撃場へ行き(送迎あり)、射撃実演を見学して、ベテラン猟師さんから解説をいただきます。

☆事務局コメント

射撃場ってなかなか個人的には行きづらい場所です。覗きに行っても日曜日にしかやっていなかったりします。今回は郡上市猟友会の全面的な協力を得て、見学会を開催します。

2-B
『鹿の解体実演』
猪鹿庁・籾山雄太氏

猟は楽しそうだけど、解体は。。という方は少なくないです。しかし、この解体の技術が身につけば、美味しいお肉をいただくことができます。保健所から認可を受けた食肉処理施設にて実施予定。


☆事務局コメント
マグロの解体ショーがあるんだから、鹿の解体ショーも。。猪鹿庁衛生管理課の若手猟師が、解体の講習会や年間100頭近く解体して、学んだ技術を惜しみなく伝えます!解体の腕は、地元ベテラン猟師からも太鼓判をもらってますよー。


2-C
『日本の狩猟界を救え、ハンター女子宣言!』
女性ハンティングネットワーク(TWIN&本州)
松浦友紀子氏


詳細:野生動物を「獲って食う」ことをモットーに活動をしている女性たちが、ネットワークを作りました。北海道ではTWIN(The Women in Nature)という名前で昨年秋に設立。ハンター20名を含む30名ほどのメンバーがいます。今年はいよいよ本州でも満を持して設立されます。当ワークショップでは、日本における女性ハンターの現状や女性がハンティングにかかわる意義、ネットワークの活動を紹介し、女性がハンティングしやすくなる環境づくりを目指した意見交換をして、今後の活動につなげたいと思います。いまはまだハンターではないけど、興味があるというあなたもぜひご参加ください。女性ハンター&未来の女性ハンター集まれ!(男子禁制ではありません、念のため笑)
定員:~40名 


☆事務局コメント
松浦さんは、森林総合研究所北海道支所研究員という肩書きをもちながら、狩猟者(主に女性)を増やす取り組みをされています。エコツアーや命をいただく企画なども取り組まれていて、男性率の高い猪鹿庁としても一緒に何かやりたい!と強く所望していました!

2-D

『科学的に捕獲する』
岐阜大学・寄附研究部門教員・森部絢嗣氏

猟師になって、最初の関門が「捕獲」である。一般的に「捕獲」には、数多くの「経験」が必要とされており、新米猟師が独りで捕獲することは困難であると考えられている。しかし、新米猟師の「捕獲体験の遅延」は、狩猟意欲の減退や狩猟免許取得希望者への障壁となりうる。つまり昨今の猟師の減少や高齢化の中で、いかに新米猟師へ「捕獲成功体験」を味わってもらうかが、猟師を確保するカギともいえる。そこで本ワークショップは、「経験」や「勘」といった言葉で片づけられてしまうことが多い捕獲技術を科学的に紐解くことで、新米猟師でも「早期に捕獲」を実現させる技術や思考を培うことがねらいである。まず企画者より科学的に捕獲した例を紹介し、その後、参加者全員で科学的に捕獲するためにはどうすればいいか議論する。


☆事務局コメント
岐阜大学野生動物管理学研究センタ鳥獣対策研究部門の職員である森部さんは、自ら狩猟免許も取得し、効果的な捕獲方法を研究されています。わな猟では、4日連続で捕獲したことも!さすがに嫉妬しました(笑)



2-E
ジビエの展望
NPO法人中部猟踊会・日浅一氏

ジビエは地元の地域が、地域資源として活用するに尽きる!将来の地域の方向性を決めて、そのためにジビエを活かそう!ブームに惑わされない、ジビエとの付き合い方を一緒に考えましょう。


☆事務局コメント 
日浅さんは、猪鹿庁の顧問(一方的に)です。世間がジビエブームを起こし騒ぐ中、猪鹿庁に喝を入れてくださいました。食肉処理施設を運営しているからこそ言えるジビエの実情と展望は全て腑に落ちるはず。特にジビエで地域おこしを考えたい(行政の)方には必見です。



狩猟サミット!!!!!
大変、長らくブログを放置して、すいませんでした。
長官のぜんです。

ようやく、みなさまにご案内できます!


そうです!



やっちゃいます!




狩猟サミット!!!



私たちの活動も5年目を迎え、次のステージを目指します。


今回のテーマは、
狩猟を通じて、全国の里山保全者ネットワークをつくる!

2泊3日の分科会方式で、全国から多様な狩猟に関わる方々をお招きしております。ご期待ください☆

企画詳細は、8月上旬からHPの更新に合わせて、本ブログで随時更新してまいります。


現在、ポスター(添付写真)&チラシを印刷中です。

欲しい方、配っていただける方は、ご連絡ください。

※ちなみにお申込み受付は9月2日10時~です。

 よろしくお願いします。


福井県鯖江市にけもの旅行社誕生!?


こんにちは。

長官のぜんです。

11月8日に福井県鯖江市へ面白いワークショップがあったので、事例報告者として参加させていただきました!

大枠は全国グリーンツーリズムネットワーク福井大会というものなのですが、8つの分科会が各市で行われ、中でも鯖江市は
「さばえのけもの旅行社 鳥獣害対策ツーリズムを検証する」という斬新な(画期的な!)テーマで行われました。


午前中は緩衝帯ウォーキングに参加し、



鳥獣害対策に楽しく取り組む!ということで、ツーリズム企画をみんなで考えようといった流れ。

企画では、4班からそれぞれ4つのユニークな企画ができました!
ちなみにうちのグループは、「さばえ男塾!」というもの。

鯖江の地元の方が、困っている「電柵の管理」と「地元の若手の参画&嫁探し」という点を突き詰めていった結果、地域の担い手を育てる「男塾」+(まちコン参加チケット付き)に至りました(笑)

鳥獣害対策ツーリズムからは飛躍しすぎたこともあり、ちょっと評価は厳しめでしたが、グループ内はやけに満足していた感がありましたよ

なにはともあれ、鳥獣害対策ツーリズムという言葉は、今回初めて使われた言葉だと思いますが、これを機にどんどん広がっていくといいなと思いました。



猪鹿庁も、これからも面白いツーリズムを考えます!
もし、こんなのあったら参加してみたいという企画があれば、どしどしご連絡ください☆

応援よろしくお願いします!


清里ミーティング2011『狩猟×環境教育ワークショップ』
2011月11月19~21日に
清里ミーティング2011が開催されました

猪鹿庁の捜査一課GOと来月わな免許取得予定のMEGU
参加してきました

清里ミーティングとは・・・
1987年9月、自然教育・野外教育・環境教育に関心を寄せる人たちが集まり「清里ミーティング」という名前で全国から環境教育に関心のある方々の交流の場として機能しています。清里ミーティング以降、日本各地での地域ミーティングも開催されるようになり、環境教育の全国ミーティングとしての機能が期待されています。
このミーティングは、主に下記の2点を全体のテーマとしています。
1.参加者同士のネットワークの構築
2.それぞれの環境教育活動を再確認し、理念や意識を共有する場
自然はさまざまな分野と密接につながっていることから、それぞれの分野に携わる人と人(または団体)がつながりを持ち、共に手を携えていくことが必要です。
全国各地から研究・教育・行政・企業・NGO・NPOなど環境教育の現場で働く人々同士のつながり=ネットワークを大切にし、継続的に育んでいくことが社会を動かしていく力の源になると考えております。
 そのために、お互いの活動を理解し、認め合い、共に考え、力を合わせていける場の基盤づくりを目的として、このミーティングです。


今回の清里ミーティングで、3.5時間のワークショップ(WS)がたくさんあるのですが、その中の1つとして企画しました
ホールアース自然学校のイクメン猟師・Iさんと鹿の研究者のOさんにご連絡いただき、実現しました
ありがとうございます

テーマは、『狩猟×環境教育』

猟師の高齢化・猪や鹿の増加・獣害や捕獲方法など、さまざまな問題をご紹介いたしました



わな猟の仕掛けを、みんなで体験しました
初めての方でも、一度聞けば5分ほどで簡単にできる
わなでした


猪鹿庁の『猪鹿ちゃん』も試食しました
今回は、ホールアース自然学校のIさんが捕獲した猪肉を使用して、料理いたしました大好評でした



最後には、環境教育の現場でのプログラム企画や狩猟免許を取得したい方がおられたり、直接的や間接的に関わる方々が今後増える可能性があると思いました

みなさん、ご参加いただきありがとうございました

今後も継続して、狩猟に関するWSやフォーラムができるように頑張ります


清里ミーティングも終了し、車で10分ほど走ったところの草原に、鹿が約25頭いました
全く逃げる気が無い鹿でした(笑)